アマタケ 2022-06-29 | キノコ ごそっと一塊で生えていたアマタケ・・漢字では亜麻茸・・色から付いた名前だろうかモリノカレバタケの仲間(モリノカレバタケ属)で、クヌギタケ属、ホウライタケ属と共に、森の落ち葉や枯れ枝を強力に分解する落ち葉分解菌の御三家夏から秋にかけて林内に積もった各種落ち葉から発生する5cm程の中型のキノコ幼時丸山型から開いて平となる傘は肌色~肉色、中央部はやや濃色でしわがあるヒダはやや傘の色を帯び、幅は狭く密柄は全面が微毛に覆われ、肌色~帯褐色食用になる