まさかのGirl Meets Boy

今週の「RYOKO」は限りなくアクション中心の回でした
敵が「たまねぎ」というインパクトもさることながら、こいつがまたやたら強くて
しかも放置しておくとねぎまで出る、、、という設定の踏襲っぷりもまたとことんまでこだわっていて良かったですね
倒し方も気合いとかダイナミックにシンプルに・・・ではなく、チェーンを使って割と現実的な倒し方だったのも存外に秀逸だったかと思います
料子の派手でインパクト大な倒し方とはまた違うけれど、
あれはあれで筋が通ったカタルシスの大きい攻略法だったんじゃないか、、、って思えるのがイイですね
前回のオレンジもそう言えばちゃんと倒し方に流れがありましたし、「納得が行く攻略の流れ」をしっかりと見せているのが
本作の誠実さの一つ、、、だと個人的には思います。
たかがたまねぎのクセに、やたら強そうだよ・・・笑

それにしても、
遂に料子が他の登場人物と出会いましたよ
勿論師匠とかああいうキャラには出会ってましたけど、
「純粋な生き残り」という視点で見るとある意味初なんですよね
割と良い奴っぽい描かれ方の2人ですけど、料子と性格は合うのか
そもそも料子自体がひょうひょうとしたキャラクター性でもあるので
正直どういう化学反応を生むのか想像がつかない部分が大きいんですが(笑
その辺は純粋に来週号の「RYOKO」を待ちたいと思います
早々に次のセンターカラーをゲット、、、してるので
反応は現時点で良好そうですね。
この厳しくて辛くて、だけど、その分温かい世界の生き残りである彼彼女らが紡ぐ物語の「先」に期待しています
絶対絶命のタイミングに現れて、颯爽とピンチを救って行く料子の相様に眩しいくらいのヒーロー性を感じたりもした第5話でした。
これからも応援します。
独自のセンス、絵柄、雰囲気に触れてるだけでも(個人的には)楽しいんですけど、
意外と理屈もちゃんと通っている細やかな部分がまた読んでて好きだなあ。と思える一作ですね
余談ですが今回のたまねぎは今までの敵の中で一番インパクトがあったのでいつかフィギュアとか出して欲しいな・・・と笑

今週の「RYOKO」は限りなくアクション中心の回でした
敵が「たまねぎ」というインパクトもさることながら、こいつがまたやたら強くて
しかも放置しておくとねぎまで出る、、、という設定の踏襲っぷりもまたとことんまでこだわっていて良かったですね
倒し方も気合いとかダイナミックにシンプルに・・・ではなく、チェーンを使って割と現実的な倒し方だったのも存外に秀逸だったかと思います
料子の派手でインパクト大な倒し方とはまた違うけれど、
あれはあれで筋が通ったカタルシスの大きい攻略法だったんじゃないか、、、って思えるのがイイですね
前回のオレンジもそう言えばちゃんと倒し方に流れがありましたし、「納得が行く攻略の流れ」をしっかりと見せているのが
本作の誠実さの一つ、、、だと個人的には思います。
たかがたまねぎのクセに、やたら強そうだよ・・・笑

それにしても、
遂に料子が他の登場人物と出会いましたよ
勿論師匠とかああいうキャラには出会ってましたけど、
「純粋な生き残り」という視点で見るとある意味初なんですよね
割と良い奴っぽい描かれ方の2人ですけど、料子と性格は合うのか
そもそも料子自体がひょうひょうとしたキャラクター性でもあるので
正直どういう化学反応を生むのか想像がつかない部分が大きいんですが(笑
その辺は純粋に来週号の「RYOKO」を待ちたいと思います
早々に次のセンターカラーをゲット、、、してるので
反応は現時点で良好そうですね。
この厳しくて辛くて、だけど、その分温かい世界の生き残りである彼彼女らが紡ぐ物語の「先」に期待しています
絶対絶命のタイミングに現れて、颯爽とピンチを救って行く料子の相様に眩しいくらいのヒーロー性を感じたりもした第5話でした。
これからも応援します。
独自のセンス、絵柄、雰囲気に触れてるだけでも(個人的には)楽しいんですけど、
意外と理屈もちゃんと通っている細やかな部分がまた読んでて好きだなあ。と思える一作ですね
余談ですが今回のたまねぎは今までの敵の中で一番インパクトがあったのでいつかフィギュアとか出して欲しいな・・・と笑