隣家の奥様から、「花瓶に生けて!」といただいたアケビのような植物。
私には、始めて見たものでした。
「これなーに?」って聞くと、「”むべ”よ」。と言われて??。
聞いたこともない名前でした。
早速花瓶に生けて、玄関に飾ってみました。
ネットで調べてみると、いろいろ説明がありました。
それによると、”むべ”は、””郁子””と書き、人の名前のようでびっくりしました。
アケビ科の蔓性植物で、常緑性なので別名”トキワアケビ”漢字では”常盤アケビ”と書き常盤は常緑の意味を表すものです。
アケビと違うところはアケビは熟すと自然に割れる果実ですが、ムベは割れないのです。
花は4月に白い小さな花をつけ、果実は鶏卵よりやや大きい暗紅紫色、実を割ると
種がキウィフルーツのようにあって、果肉だけをたべると、ほのかな甘さが
あるとの事です。
いままで時々見かけていたのかもしれないが、アケビだとばかり思っていたのです。
蔓性なので、庭のフェンスに絡ませたお宅もあったのでしょうね。
花瓶の”むべ”の葉が枯れてきたら、実を割って食べてみようかしら・・・。
私には、始めて見たものでした。
「これなーに?」って聞くと、「”むべ”よ」。と言われて??。
聞いたこともない名前でした。

早速花瓶に生けて、玄関に飾ってみました。
ネットで調べてみると、いろいろ説明がありました。

それによると、”むべ”は、””郁子””と書き、人の名前のようでびっくりしました。
アケビ科の蔓性植物で、常緑性なので別名”トキワアケビ”漢字では”常盤アケビ”と書き常盤は常緑の意味を表すものです。
アケビと違うところはアケビは熟すと自然に割れる果実ですが、ムベは割れないのです。
花は4月に白い小さな花をつけ、果実は鶏卵よりやや大きい暗紅紫色、実を割ると
種がキウィフルーツのようにあって、果肉だけをたべると、ほのかな甘さが
あるとの事です。

いままで時々見かけていたのかもしれないが、アケビだとばかり思っていたのです。

蔓性なので、庭のフェンスに絡ませたお宅もあったのでしょうね。
花瓶の”むべ”の葉が枯れてきたら、実を割って食べてみようかしら・・・。
