8月21日(金)
射水市(旧 小杉町)の働く婦人の家で、”篭作り教室”が開かれた。
クラフトの荷造り紐を使って作るもの。
18名の参加者が午後1時に教室に集合。
篭の底の部分は、先生があらかじめ作って持って来てくださった。
まず、ワインカラーの紐を約80Cmの長さに8本切ります。
6本をそれぞれ丸くボンドでつなぎあわせます。

丸い紐を底から立ち上げるようにして、編みこみます。
次に、細めの紐を二本どりにして、それぞれ一本ずつ、編みこんでいきます。
編みこむ手の力加減によって、篭が丸くなったり、まっすぐ立ち上がったりと
人それぞれ違いが出てきます。
持ち手は、中心から両端に向かって細い紐を巻きつけて作ります。
最後に、篭の口の部分に、カラークラフトを両側から挟み、細い紐で
締め気味に巻きつけて仕上げます。

1時から4時までの予定だったが、意外と時間がかかり、完成せずに帰った。
最後の仕上げは出来上がった作品を見てきて、帰宅してから作った。
多分これでOKだろうと思っているのだが?。
クーラーの効きが悪い教室で3時間半、クラフト篭と格闘したような
暑い半日でした。
射水市(旧 小杉町)の働く婦人の家で、”篭作り教室”が開かれた。
クラフトの荷造り紐を使って作るもの。
18名の参加者が午後1時に教室に集合。
篭の底の部分は、先生があらかじめ作って持って来てくださった。
まず、ワインカラーの紐を約80Cmの長さに8本切ります。
6本をそれぞれ丸くボンドでつなぎあわせます。

丸い紐を底から立ち上げるようにして、編みこみます。
次に、細めの紐を二本どりにして、それぞれ一本ずつ、編みこんでいきます。
編みこむ手の力加減によって、篭が丸くなったり、まっすぐ立ち上がったりと
人それぞれ違いが出てきます。
持ち手は、中心から両端に向かって細い紐を巻きつけて作ります。
最後に、篭の口の部分に、カラークラフトを両側から挟み、細い紐で
締め気味に巻きつけて仕上げます。

1時から4時までの予定だったが、意外と時間がかかり、完成せずに帰った。
最後の仕上げは出来上がった作品を見てきて、帰宅してから作った。
多分これでOKだろうと思っているのだが?。
クーラーの効きが悪い教室で3時間半、クラフト篭と格闘したような
暑い半日でした。