9月18日から3日間、「城端むぎや祭」が開催されています。
その幕開けの一つ、「じゃんとこいむぎや」に参加しました。
城端むぎや祭は、昭和26年に始まって以来、今回は60回目の節目の年にあたり、
昨年より1日長い20日まで開催されます。
初日の18日(土)は、麦屋節などの民謡をアレンジした創作の踊り(よさこい等)を
披露する「じゃんとこいむぎや」が開かれ、西町商店街や善徳寺前交差点特設会場で、
県内外から集まった36チームのよさこい演舞が華やかに繰り広げられました。
又、じょうはな座では、城端むぎや祭ふるさと民謡の祭典がおこなわれていました。
私たち”あいの風ステップ21」も、商店街のAゾーン、Bゾーンと、特設会場の
Cゾーンで、よさこいを楽しく演舞しました。
沿道やステージの周りは大勢の見物客で埋め尽くされ、越中の小京都といわれれる
静かな城端の町も、賑やかで華やかな町に様変わりしました。
今回のむぎや祭のポスターは、フジテレビ系列で2008年に放映されたアニメ「true tears]という
富山県城端を舞台とした、高校生の青春群像アニメだそうです(あまり知られていませんが)。
このアニメのキャラクターを今回のポスターに採用したことにより、全国のアニメファンが、
ポスターを求め、注文が殺到したとのことでした。
曳山会館の中に張り出されていたポスターを撮ってきました。
又、このアニメの中で踊っている「麦端おどり」を西中若連中が忠実に再現した踊りも
午後9時以降に披露されましたが、残念ながら、帰宅時間(バス)になったため
見る事ができませんでした。
19日、20日には、街並み踊りやむぎや踊り競演会、パレード、総踊り等が
JR城端駅前や浄念寺など7会場で行われ、町内が麦屋節一色に染められるようです。
その幕開けの一つ、「じゃんとこいむぎや」に参加しました。
城端むぎや祭は、昭和26年に始まって以来、今回は60回目の節目の年にあたり、
昨年より1日長い20日まで開催されます。
初日の18日(土)は、麦屋節などの民謡をアレンジした創作の踊り(よさこい等)を
披露する「じゃんとこいむぎや」が開かれ、西町商店街や善徳寺前交差点特設会場で、
県内外から集まった36チームのよさこい演舞が華やかに繰り広げられました。
又、じょうはな座では、城端むぎや祭ふるさと民謡の祭典がおこなわれていました。
私たち”あいの風ステップ21」も、商店街のAゾーン、Bゾーンと、特設会場の
Cゾーンで、よさこいを楽しく演舞しました。
沿道やステージの周りは大勢の見物客で埋め尽くされ、越中の小京都といわれれる
静かな城端の町も、賑やかで華やかな町に様変わりしました。
今回のむぎや祭のポスターは、フジテレビ系列で2008年に放映されたアニメ「true tears]という
富山県城端を舞台とした、高校生の青春群像アニメだそうです(あまり知られていませんが)。
このアニメのキャラクターを今回のポスターに採用したことにより、全国のアニメファンが、
ポスターを求め、注文が殺到したとのことでした。
曳山会館の中に張り出されていたポスターを撮ってきました。
又、このアニメの中で踊っている「麦端おどり」を西中若連中が忠実に再現した踊りも
午後9時以降に披露されましたが、残念ながら、帰宅時間(バス)になったため
見る事ができませんでした。
19日、20日には、街並み踊りやむぎや踊り競演会、パレード、総踊り等が
JR城端駅前や浄念寺など7会場で行われ、町内が麦屋節一色に染められるようです。
ポスターの写真も撮り、手帳に書いていたのですが、どんどん予定が入ってきて行けませんでした。
ポスターご存知だったのですね。
3連休は、何かと行事が多くて忙しいものです。
今年は、むぎや踊りを見れなかったので、19日に行きたかったのですが、やはり予定があって私も行けませんでした。