3月18日(水)
今年も能登島のお食事処「みず」へ、焼きガキを食べに行きました。
土、日曜日は、混んでいるので、平日に行くことにしています。
2月28日に氷見~七尾間が開通した能越自動車道を走ることにしました。
距離的には、一般道より少し長いようだが、所要時間は短いようです。
その上無料なのです。
能登島大橋を渡ってすぐのところ、大きな駐車場の一角が「みず」です。
平日にもかかわらず、店の中は混雑していました。
昨年は、牡蠣フルコースを注文したが食べきれなかったので、
今回は単品の定食と焼きガキを2人分15個注文しました。
刺身定食800円と焼き魚(鯵)定食700円、焼きガキ15個1500円
2人で計3,000円です。
定食のご飯とみそ汁、小鉢3種は、セルフサービスで、自分で運びます。
小鉢は、酢の物、煮物、サラダ、スパゲティ、冷やっこ、漬物など、
7~8種類の中から、好きなものを3個選ぶことができます。
私は、酢の物、天ぷら(茄子、パセリ)、ヒジキ煮を選びました。
テーブル上は、牡蠣貝をこじ開けた時のクズで、汚れてしまいます。
焼きガキは、ガスコンロの焼き網の上に並べられ、中から、汁が出始めたら
貝をこじ開けて、食べるのです。
大きな貝から、プリプリで熱々のカキを焼けどしそうになりながら、いただきました。
お魚のアラがたっぷり入った味噌汁も、とってもおいしい!
食事の後、今回は七尾市の、七尾フラワーパーク「のと蘭の国」へ行きました。
能登島から車で20分余で到着したが、ひっそりしています。
休園日かなと思ったが、駐車場には5~6台の車が見えました。
入っていくと、ショップとカフェレストランがあり、
たくさんの蘭の鉢が 並んでいました。
廊下のような多目的ミュージアムを抜け蘭遊館へと続きます。
園内には、パークゴルフ場もあり、数人の方がプレーをしていました。
駐車場の車は、この方たちのもので、朝早くから来ているとのことでした。
蘭遊館は、2月末までは入園料500円でした。
が、開園から今年で15年となったので、この3月からは無料となったのでした。
開園当時は日本海側最大のラン展示温室だった蘭遊館でしたが、
現在はお花の販売が主になったとのこと。
温室の中は、あまり手入れが行き届いていないように感じたのは、
そのような経緯があったからです。
さびれた温室でも、滝が流れ鯉が泳ぐ熱帯植物園でもあるのです。
珍しい蘭があり、説明も付けられていました。
森の妖精・・・リカステ
珍しい花形のカトレア 珍しい黒のラン・・・ブラックパール(黒真珠)
稀少なラン・・・台湾クマガイソウ
多肉植物のコーナーもあり
法師・・・ベンケイソウ科
アベガ「笹の雪」・・・リュウゼンカツラ科
鉢植えの花の販売コーナー
ここで、3種類のお花を買ってしまいました。
そして昨日、ようやくプランターや鉢に植え替えしました。
3種類のプリムラ
プレミアムバラ咲きが豪華な「イチゴのミルフィーユ」
花弁が幾重にも重なった元気な黄色の「ベラリーナ」
ビビットな紫色の花びらに白い縁取りの「パープルエッジ」
プランターに植えこんだプリムラ3種でした。
さらに
鮮やかなペラルゴニューム「キャンディフラワーズ」
と
エルモフィラニベア
優しい紫の花と、白銀の産毛に覆われた樹木が美しい、耐寒性・耐暑性のある低木
すべてが、順調に育ってくれればと願って、買ってきました。
”のと蘭の国”の名前に似合わない寂しい施設だったのが、残念でした。
今年も能登島のお食事処「みず」へ、焼きガキを食べに行きました。
土、日曜日は、混んでいるので、平日に行くことにしています。
2月28日に氷見~七尾間が開通した能越自動車道を走ることにしました。
距離的には、一般道より少し長いようだが、所要時間は短いようです。
その上無料なのです。
能登島大橋を渡ってすぐのところ、大きな駐車場の一角が「みず」です。
平日にもかかわらず、店の中は混雑していました。
昨年は、牡蠣フルコースを注文したが食べきれなかったので、
今回は単品の定食と焼きガキを2人分15個注文しました。
刺身定食800円と焼き魚(鯵)定食700円、焼きガキ15個1500円
2人で計3,000円です。
定食のご飯とみそ汁、小鉢3種は、セルフサービスで、自分で運びます。
小鉢は、酢の物、煮物、サラダ、スパゲティ、冷やっこ、漬物など、
7~8種類の中から、好きなものを3個選ぶことができます。
私は、酢の物、天ぷら(茄子、パセリ)、ヒジキ煮を選びました。
テーブル上は、牡蠣貝をこじ開けた時のクズで、汚れてしまいます。
焼きガキは、ガスコンロの焼き網の上に並べられ、中から、汁が出始めたら
貝をこじ開けて、食べるのです。
大きな貝から、プリプリで熱々のカキを焼けどしそうになりながら、いただきました。
お魚のアラがたっぷり入った味噌汁も、とってもおいしい!
食事の後、今回は七尾市の、七尾フラワーパーク「のと蘭の国」へ行きました。
能登島から車で20分余で到着したが、ひっそりしています。
休園日かなと思ったが、駐車場には5~6台の車が見えました。
入っていくと、ショップとカフェレストランがあり、
たくさんの蘭の鉢が 並んでいました。
廊下のような多目的ミュージアムを抜け蘭遊館へと続きます。
園内には、パークゴルフ場もあり、数人の方がプレーをしていました。
駐車場の車は、この方たちのもので、朝早くから来ているとのことでした。
蘭遊館は、2月末までは入園料500円でした。
が、開園から今年で15年となったので、この3月からは無料となったのでした。
開園当時は日本海側最大のラン展示温室だった蘭遊館でしたが、
現在はお花の販売が主になったとのこと。
温室の中は、あまり手入れが行き届いていないように感じたのは、
そのような経緯があったからです。
さびれた温室でも、滝が流れ鯉が泳ぐ熱帯植物園でもあるのです。
珍しい蘭があり、説明も付けられていました。
森の妖精・・・リカステ
珍しい花形のカトレア 珍しい黒のラン・・・ブラックパール(黒真珠)
稀少なラン・・・台湾クマガイソウ
多肉植物のコーナーもあり
法師・・・ベンケイソウ科
アベガ「笹の雪」・・・リュウゼンカツラ科
鉢植えの花の販売コーナー
ここで、3種類のお花を買ってしまいました。
そして昨日、ようやくプランターや鉢に植え替えしました。
3種類のプリムラ
プレミアムバラ咲きが豪華な「イチゴのミルフィーユ」
花弁が幾重にも重なった元気な黄色の「ベラリーナ」
ビビットな紫色の花びらに白い縁取りの「パープルエッジ」
プランターに植えこんだプリムラ3種でした。
さらに
鮮やかなペラルゴニューム「キャンディフラワーズ」
と
エルモフィラニベア
優しい紫の花と、白銀の産毛に覆われた樹木が美しい、耐寒性・耐暑性のある低木
すべてが、順調に育ってくれればと願って、買ってきました。
”のと蘭の国”の名前に似合わない寂しい施設だったのが、残念でした。
他のものは別として、焼き牡蠣は、どこで食べても一緒と思えば、この店は安いと思います。
蘭の国というのがあるんですね。
知りませんでした。
熱帯植物、中央植物園にもないものがありますね
いろいろ買われて、また鉢が増えましたね。
好きな人には、たまらないのでしょうね
牡蠣 美味しそうですねぇ 長いこと食べてないわ~
外食は若い時ならクリアー出来たけど お子様ランチみたいに シニアご膳があると良いと思いませんか^^?
お腹が満ちたら~目の保養をお家まで お持ちかえり~リッチですね~
焼き牡蠣は、年に一度は食べに行きたいですね。
ここは、安くて、ちょうどいいところだと思います。
見た目はやんちゃなお店ですが・・。
蘭の国、中央植物園とは、比べられないくらいショボイです。
でも、お花を買うのだったら、良いかもしれません。
能越道で七尾まで行けば、近いです。
焼き牡蠣そろそろシーズンも終わりですので、
いつものところで食べてきました。
お友達を誘ってどうですか?
シニアランチ、グッドアイデアですね。
外食は量が多くて、食べ切れなかったり、
食べ過ぎたりとなることが多いですね。
お花を見ると、ついつい買ってしまいます。
多年草は、次の年、芽が出るのを、楽しむこともできます。
プリムラ好きにはたまらない記事見過ごすところでした。
あ~っとその前に牡蠣ですけど
どうも私牡蠣アレルギー
いつからだったか?牡蠣食べるととたんに体に異変が?
すごいんですよ~!
もう冷や汗ものです。あれから食べてません!
で~プリムラ
ステキな八重咲き2種、八重ってどうも宿根が難しそうだけど?
パープルエッジは私が最近ゲットしたのと似ています。
その場ではあまり感じなかったのですが・・。
宿根ですが、ダメになるかも??
とくにパープルエッジが、もう終わりかもしれません。
牡蠣アレルギーって、ひどいのですね~
主人も若い時牡蠣で体調を壊したことがあって、
嫌ってたのですが、今は全く大丈夫です。