一週間前、バラ・”アンネフランクリン”が咲きました。
我が家には、何種類かのバラがありますが、このバラが今年一番に咲いたのです。
蕾のときは赤く、開くとオレンジからピンクへと変化していく、とっても
鮮やかな色とやさしい香りのするバラです。
バラ・”アンネ・フランクリン”は、アンネの日記を読んで感動したベルギーの
園芸家が、今から約50年前、「アンネの形見」と名付けたバラを発表し、アンネの
父、オットー・フランクリンに贈ったことから、アンネの名前のバラとして、
世界中に広がり、日本でも、作られるようになったようです。
我が家には、何種類かのバラがありますが、このバラが今年一番に咲いたのです。
蕾のときは赤く、開くとオレンジからピンクへと変化していく、とっても
鮮やかな色とやさしい香りのするバラです。
バラ・”アンネ・フランクリン”は、アンネの日記を読んで感動したベルギーの
園芸家が、今から約50年前、「アンネの形見」と名付けたバラを発表し、アンネの
父、オットー・フランクリンに贈ったことから、アンネの名前のバラとして、
世界中に広がり、日本でも、作られるようになったようです。
色が変わっていく、なんて素敵なバラなんですね。
種類が多く、名前は覚えられませんが、ディズニーランド」だったかな~。
いろいろな色の花があったような・・・?
一瞬見ただけですから、色が変わっていくかまでは・・・。
自分で育てないと、細かい事は判りませんね。
バラは、病気や虫の予防に、毎日世話をしないときれいに咲いてくれません。
どんなものでも、そうですけどね。
僅かな種類しか持ってませんが、これからが大変です。
咲いたときは、うれしくて、つい写真を撮りたくなります。