第5日ー② 5月17日(金)
リッセ・キューケンホフ公園~アムステルダム・市内観光&国立博物館
&ダイヤモンド工房~アムステルダム運河クルーズ(世界遺産)
キューケンホフ公園からの続きです。
アムステルダムに到着したのは、13:00でした。
昼食のレストランへ行く途中、アムステルダム中央駅を見てきました。
アムステルダム中央駅は、東京駅のモデルになったといわれる赤レンガの美しい駅です。
改めて見てみると、とてもよく似通っていて、親しみを覚えました。
駅前は工事中のせいもあり、とっても込み合ってました。
そんな中を自転車で、スーピードを上げて通り抜けていく、
とても背の高い人々に 圧倒されました。
実はオランダは自転車大国。国民一人あたりの保有台数は1.1台。
特に、アムステルダムは平坦な道が多くて走りやすいのだそうです。
昼食はチキン料理でした。
フライドポテトが添えられた大きなチキンは、見ただけでお腹一杯です。
でも、野菜たっぷりのサラダはうれしい!
そして、アムステルダム国立博物館へと向かいました。
アムステルダム国立博物館
レンブラントやフェルメールなど、世界に名だたる画家の作品が一堂に会した巨大な博物館。
先ごろ、オランダ新国王即位式の時には、この博物館の「夜景」の絵画が飾られた広間で
晩さん会が開かれたそうです。
フェルメールの作品
「牛乳を注ぐ女」
「小路」
レンブラントの作品
「夜景」
続いて、第7つ目の世界遺産「運河クルーズ」へ。
あいにくの雨で、船の窓も開けられず、両岸に広がる、切妻屋根の古い建物が立ち並ぶ
風景なども、ぼんやりとしか撮れませんでした。
乗船場
目の前におびただしい数の自転車が止められている駐輪場
雨が激しく降っていて、船の窓を開けると雨が入るので、開けられません。
岸には水上生活者のハウスも見えました。
終わりに差しかかる頃、雨がやみましたが、どこが世界遺産なのか?で、
石造りの橋をたくさんくぐったクルージングでした。
クルーズの最後に「ガッサンダイヤモンド研磨工場」へ寄りました。
19世紀創業のダイヤモンド研磨工場。研磨の工程や道具が展示されています。
日本人スタッフから、ダイヤモンドの説明がありました。
あまりにも高価なダイヤモンドは、目の保養にし、1時間半のクルージングが終わりました。
夕食のためレストランへと向かいました。
今夜の夕食は、前菜はコロッケ?、メインは、ニシンのソティー
ごく普通の家庭料理かしら??
デザートは、苺ババロア、とにかく甘いものが好きなお国のようです。
食器が、おしゃれでしたが・・。
ホテルへ帰ったのは、20:00頃でした。
リッセ・キューケンホフ公園~アムステルダム・市内観光&国立博物館
&ダイヤモンド工房~アムステルダム運河クルーズ(世界遺産)
キューケンホフ公園からの続きです。
アムステルダムに到着したのは、13:00でした。
昼食のレストランへ行く途中、アムステルダム中央駅を見てきました。
アムステルダム中央駅は、東京駅のモデルになったといわれる赤レンガの美しい駅です。
改めて見てみると、とてもよく似通っていて、親しみを覚えました。
駅前は工事中のせいもあり、とっても込み合ってました。
そんな中を自転車で、スーピードを上げて通り抜けていく、
とても背の高い人々に 圧倒されました。
実はオランダは自転車大国。国民一人あたりの保有台数は1.1台。
特に、アムステルダムは平坦な道が多くて走りやすいのだそうです。
昼食はチキン料理でした。
フライドポテトが添えられた大きなチキンは、見ただけでお腹一杯です。
でも、野菜たっぷりのサラダはうれしい!
そして、アムステルダム国立博物館へと向かいました。
アムステルダム国立博物館
レンブラントやフェルメールなど、世界に名だたる画家の作品が一堂に会した巨大な博物館。
先ごろ、オランダ新国王即位式の時には、この博物館の「夜景」の絵画が飾られた広間で
晩さん会が開かれたそうです。
フェルメールの作品
「牛乳を注ぐ女」
「小路」
レンブラントの作品
「夜景」
続いて、第7つ目の世界遺産「運河クルーズ」へ。
あいにくの雨で、船の窓も開けられず、両岸に広がる、切妻屋根の古い建物が立ち並ぶ
風景なども、ぼんやりとしか撮れませんでした。
乗船場
目の前におびただしい数の自転車が止められている駐輪場
雨が激しく降っていて、船の窓を開けると雨が入るので、開けられません。
岸には水上生活者のハウスも見えました。
終わりに差しかかる頃、雨がやみましたが、どこが世界遺産なのか?で、
石造りの橋をたくさんくぐったクルージングでした。
クルーズの最後に「ガッサンダイヤモンド研磨工場」へ寄りました。
19世紀創業のダイヤモンド研磨工場。研磨の工程や道具が展示されています。
日本人スタッフから、ダイヤモンドの説明がありました。
あまりにも高価なダイヤモンドは、目の保養にし、1時間半のクルージングが終わりました。
夕食のためレストランへと向かいました。
今夜の夕食は、前菜はコロッケ?、メインは、ニシンのソティー
ごく普通の家庭料理かしら??
デザートは、苺ババロア、とにかく甘いものが好きなお国のようです。
食器が、おしゃれでしたが・・。
ホテルへ帰ったのは、20:00頃でした。
博物館もよく似た建物ね。
外国へ行くと、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」まで写真に撮れるのですね。
日本では・・・・。どこに違いがるのでしょう。
クルーズの写真、はっきり撮れているではないですか。
博物館の建物も、とても大きくて壮麗な建築物として、
人気がある観光スポットのようです。
海外では、有名な絵画も、フラッシュさえたかなければ、
目の前に立って、写すことができて、日本では考えられませんね。
クルーズ船からの風景、もうちょっと、しっかり見てくれば、
世界遺産に認定された良さも分かったかもしれません。
アムステルダム中央駅、東京駅のモデルだったとは知りませんでした。
似てますがやっぱり規模が違いすぎますね~!
以前にも書きましたが
昔イタリア、フランス旅行へ行くときオランダ経由で降りた空港でオランダ人の背の高さにびっくりしました。
男の人がピノキオみたいに手足が長くて横に並んだ時
私も同じ人間とは思えませんでしたよ(笑)
博物館の所に2人自転車の写真がありますが
やはりサドルを可なり高めに乗ってますね。
☆やっぱり手足が長いですね~!
博物館での写真撮りokなんですね~
牛乳を注ぐ女、
前掛けとクロスのブルーがキレイです。
ヨーロッパへ出かけると何故かブルーが美しく目に映るんですよね~!
それにしても大きなダイヤモンドですね~!
向こうに写ってる人ヒマ子さんかしら?
東京駅のモデルになった駅と聞いたとき、納得しました。
規模は全く違いますが、本当に似てました。
博物館前の自転車の2人、よく見つけられましたね。
確かにサドルが高くて、足の長さが強調されてます。
私の身長は、もしかしたら彼らの腰ぐらいかもしれませんね。
フェルメールは知ってましたが、レンブラントは知りませんでした。悲しいかな絵画に疎い私です
りこぴんさんは、お詳しいのでしようね~!
ダイヤモンドを写してる姿、私です。
このダイヤ、とっても美しい色と輝きをしているのですが、
画像にはその色が出ていなくてざんねんです。
美術館や大聖堂で、貴重な名画をたくさん鑑賞し、
写真を撮ることも許されるって、さすがヨーロッパ!
って、思いますね。
日本では、考えられませんね。