2月4日(土)
立春の今日、あまりにも山がきれいに見えるので、呉羽山からの立山を眺めようと
呉羽ハイツ近くの白鳥南駐車場まで、車で出かけました。
展望台には、数人のカメラマンがカメラを構えてバシャバシャ、
シャッターを切っていました。
雲一つない青空の向こうに、雪化粧の立山連峰が、ずらりと惜しげなく
その美しい姿を見せていました。
カメラに何枚も納めて、飽きることなく眺めていました。
その後、尾根散策路を歩くことにしました。
散策路に雪があるのではと思い長靴を履いてきたのに、
今回は、全くその心配はいらないくらいの路でした。
ウォーキングシューズでもよかったかな~?
春の準備をするあおきの花芽と、まだまだ枯れたまんまの??を見つけたりして
でも、やっぱり雪が残ってました。
白鳥城跡から七面堂まで、片道約2kmを往復しました。
稲荷社で、お参りし
さらに進んで、竹藪の中にひっそりたたずむ七面堂まで、
木々の間からは、立山連峰がどこまでも見ることができます。
往復20箇所ぐらいのアップダウンを乗り越えて歩くのは、
山歩きのトレーニングにもなると思い、歩きました。
寒いと思って着込んでいたダウンコートも、
脱ぎ捨てるくらい汗をかきました。
それもそのはず、気温は7℃、3月中旬の気温だったのです。
午後5時近く、夕日に染まる山をみたくて、展望台に陣取っていたが
汗ばんだ体がだんだん寒く感じ出したので、諦めて帰ることにしました。
ほんのり赤みをおびた剣岳
立山もだんだん赤みをおびてきていました。
帰宅途中、山が赤く染まっていく様を、車の中から眺めていました。
前日は、能登の海、今日は富山の山々と
美しい大自然を満喫した2日間でした。
立春の今日、あまりにも山がきれいに見えるので、呉羽山からの立山を眺めようと
呉羽ハイツ近くの白鳥南駐車場まで、車で出かけました。
展望台には、数人のカメラマンがカメラを構えてバシャバシャ、
シャッターを切っていました。
雲一つない青空の向こうに、雪化粧の立山連峰が、ずらりと惜しげなく
その美しい姿を見せていました。
カメラに何枚も納めて、飽きることなく眺めていました。
その後、尾根散策路を歩くことにしました。
散策路に雪があるのではと思い長靴を履いてきたのに、
今回は、全くその心配はいらないくらいの路でした。
ウォーキングシューズでもよかったかな~?
春の準備をするあおきの花芽と、まだまだ枯れたまんまの??を見つけたりして
でも、やっぱり雪が残ってました。
白鳥城跡から七面堂まで、片道約2kmを往復しました。
稲荷社で、お参りし
さらに進んで、竹藪の中にひっそりたたずむ七面堂まで、
木々の間からは、立山連峰がどこまでも見ることができます。
往復20箇所ぐらいのアップダウンを乗り越えて歩くのは、
山歩きのトレーニングにもなると思い、歩きました。
寒いと思って着込んでいたダウンコートも、
脱ぎ捨てるくらい汗をかきました。
それもそのはず、気温は7℃、3月中旬の気温だったのです。
午後5時近く、夕日に染まる山をみたくて、展望台に陣取っていたが
汗ばんだ体がだんだん寒く感じ出したので、諦めて帰ることにしました。
ほんのり赤みをおびた剣岳
立山もだんだん赤みをおびてきていました。
帰宅途中、山が赤く染まっていく様を、車の中から眺めていました。
前日は、能登の海、今日は富山の山々と
美しい大自然を満喫した2日間でした。
良かったですねぇ
http://toki-toyama-koki.sakura.ne.jp/2016%20gyarari-/1%2017%20kurehakyu-ryo.html
ゆっくり歩くのに、とても良い散策路だと思ってます。
植物園へは行ったことないですが、次回に行ってみます。
お茶に行くとき、家の合間から眺めながら行きました。
それにしても、立春とはいえ、雪が残っているのに、山歩きをしようと、よく思われますね。
帰ってきました。
山歩きというほどのところでもありません。
ちょうど良い散歩道です。