7月1日(金)~7月8日(金)の8日間
LookJTBのツアー
「添乗員がご案内する魅どころポイント盛りだくさんのカナダベストハイライト8日間」に
夫婦で参加しカナダへ行ってきました。
コース:羽田~トロント~カルガリー~バンクーバー~成田(エア・カナダ直行便)
第六日目:7月6日(水)
バンクーバー~ビクトリア
いよいよカナダ最後の観光、ビクトリア市内とブッチャートガーデンの観光です。
ビクトリアは、バンクーバー島の南端に位置し、ブリティシュ・コロンビアの州都。
アフタヌーンティーや、ガーデニングなど、イギリス文化が残る街として知られています。
1年中季節の花に彩られる街。
まず、バンクーバーからバスで約1時間、港の名前がわからないが、大きなフェリーで、
約1.5時間 ビクトリアへ
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さらにバスで、ブッチャート・ガーデンへむかいました。
ブッチャートガーデン:
ブッチャート氏が経営する石炭採掘場跡に夫人が花や低木を植えたのが
始まりのガーデン。
春から夏にかけて咲き誇る草花や秋の紅葉、冬のヒイラギと、
1年中楽しめる広大な庭園です。
庭園の入り口には、季節の草花で飾られた大きな看板があります。
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まずは、ダイニングルームでアフタヌーンティーの昼食をとりました。
フランスやイギリスのアフタヌーンティーとは、少し違った感じ。
サンドイッチや甘いパン、スコーンで、ボリュームたっぷりにはびっくりでした。
園内を散策、まずはサンケン・ガーデン(沈下庭園)の見晴台へ。
約15m下に広がるガーデンは、さまざまな形に刈り込まれた樹木と
鮮やかな色合いの花々が美しい庭園です。
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サンケン・ガーデンとは、沈んだ庭という意味で、ブッチャート夫人が命名。
階段を下りて、サンケン・ガーデンの中を一回り。
どれくらいの種類のお花があるのだろうか?
様々な形に植えこまれて美しい庭を作り出しています。
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昨日の、クイーンエリザベス庭園のサンケン・ガーデン(沈下庭園)とは、
その規模は全く違いました。
再び階段を登り、バラ園へと行きました。
ちょうど見ごろのバラ園は、色とりどりのバラが咲き誇っていました。
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バラのアーチの両側には、華やかなハンギング・バスケット。
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続いて、イタリア庭園へ。
星の形の池があり、中央には、カエルの噴水がありました。
バラ園の左側には、赤い鳥居の日本庭園もあります。
疲れてきたので、ここはカットして、最も奥に位置するメリーゴーランドの
ところへ、ここでくるくる回るメリゴーランドを見ながら一休み。
バラ園をもう一度通り抜け、中央の庭に出ると、イノシシの像がありました。
通称「タッカ」とよばれるこのイノシシの鼻先を撫でるとハッピーになるとか?
私も、鼻先を撫でてきました。
ブッチャートガーデンの美しい花々に見送られて、ビクトリア市内へと
向かいました。
インナー・ハーバー:
海沿いに遊歩道があり、楽器を演奏する大道芸人などを取り巻く
大勢の人たちで、とても賑やかでした。
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道路沿いにも、季節の花のハンギングバスケットが美しく並んでいました。
ブリッティッシュ・コロンビア州議事堂:
青銅製のドーム型屋根の荘厳な外観の建物。
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内部を無料で見学できるので入っていくと、保安検査があり
びっくりしましたが、無事通過。
ステンドグラスの窓や天井画などがきれいでした。
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再びフェリーでバンクーバーへと帰りました。
今夜は、昨日ミールクーポンで予約していただいたレストランヘ行きました。
ホテルから歩いて5分、「亀井BARU」へ、親しくなったHさん夫妻と行きました。
カナダで、ぜひとも食べたいと思っていた「ロブスター」のディナーです。
「亀井バル」は、日本人が経営するレストランで、スタッフも全員日本の方と聞き、
気楽に楽しく食事を楽しむことができました。
法蓮草の胡麻和えから始まり、ツナたたきサラダ、ムール貝とあさりのワイン蒸し
ロブスターもと焼き、バンクーバーロール、にぎり寿司3種、デザートでした。
胡麻和え・・カリカリに揚げた蓮根をトッピング
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ツナたたきサラダ
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ムール貝とあさりのワイン蒸し
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ロブスター半身の元焼き
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カナダロールとにぎりずしを撮るのを忘れていました。
もちろん、最初はビールで乾杯!です。
カナダ最後の夜は、おいしい料理に大満足!!。
ご機嫌でホテルへと帰りました。
~~ つづく ~~
LookJTBのツアー
「添乗員がご案内する魅どころポイント盛りだくさんのカナダベストハイライト8日間」に
夫婦で参加しカナダへ行ってきました。
コース:羽田~トロント~カルガリー~バンクーバー~成田(エア・カナダ直行便)
第六日目:7月6日(水)
バンクーバー~ビクトリア
いよいよカナダ最後の観光、ビクトリア市内とブッチャートガーデンの観光です。
ビクトリアは、バンクーバー島の南端に位置し、ブリティシュ・コロンビアの州都。
アフタヌーンティーや、ガーデニングなど、イギリス文化が残る街として知られています。
1年中季節の花に彩られる街。
まず、バンクーバーからバスで約1時間、港の名前がわからないが、大きなフェリーで、
約1.5時間 ビクトリアへ
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さらにバスで、ブッチャート・ガーデンへむかいました。
ブッチャートガーデン:
ブッチャート氏が経営する石炭採掘場跡に夫人が花や低木を植えたのが
始まりのガーデン。
春から夏にかけて咲き誇る草花や秋の紅葉、冬のヒイラギと、
1年中楽しめる広大な庭園です。
庭園の入り口には、季節の草花で飾られた大きな看板があります。
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まずは、ダイニングルームでアフタヌーンティーの昼食をとりました。
フランスやイギリスのアフタヌーンティーとは、少し違った感じ。
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園内を散策、まずはサンケン・ガーデン(沈下庭園)の見晴台へ。
約15m下に広がるガーデンは、さまざまな形に刈り込まれた樹木と
鮮やかな色合いの花々が美しい庭園です。
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サンケン・ガーデンとは、沈んだ庭という意味で、ブッチャート夫人が命名。
階段を下りて、サンケン・ガーデンの中を一回り。
どれくらいの種類のお花があるのだろうか?
様々な形に植えこまれて美しい庭を作り出しています。
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昨日の、クイーンエリザベス庭園のサンケン・ガーデン(沈下庭園)とは、
その規模は全く違いました。
再び階段を登り、バラ園へと行きました。
ちょうど見ごろのバラ園は、色とりどりのバラが咲き誇っていました。
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続いて、イタリア庭園へ。
星の形の池があり、中央には、カエルの噴水がありました。
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バラ園の左側には、赤い鳥居の日本庭園もあります。
疲れてきたので、ここはカットして、最も奥に位置するメリーゴーランドの
ところへ、ここでくるくる回るメリゴーランドを見ながら一休み。
バラ園をもう一度通り抜け、中央の庭に出ると、イノシシの像がありました。
通称「タッカ」とよばれるこのイノシシの鼻先を撫でるとハッピーになるとか?
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ブッチャートガーデンの美しい花々に見送られて、ビクトリア市内へと
向かいました。
インナー・ハーバー:
海沿いに遊歩道があり、楽器を演奏する大道芸人などを取り巻く
大勢の人たちで、とても賑やかでした。
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道路沿いにも、季節の花のハンギングバスケットが美しく並んでいました。
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ブリッティッシュ・コロンビア州議事堂:
青銅製のドーム型屋根の荘厳な外観の建物。
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内部を無料で見学できるので入っていくと、保安検査があり
びっくりしましたが、無事通過。
ステンドグラスの窓や天井画などがきれいでした。
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再びフェリーでバンクーバーへと帰りました。
今夜は、昨日ミールクーポンで予約していただいたレストランヘ行きました。
ホテルから歩いて5分、「亀井BARU」へ、親しくなったHさん夫妻と行きました。
カナダで、ぜひとも食べたいと思っていた「ロブスター」のディナーです。
「亀井バル」は、日本人が経営するレストランで、スタッフも全員日本の方と聞き、
気楽に楽しく食事を楽しむことができました。
法蓮草の胡麻和えから始まり、ツナたたきサラダ、ムール貝とあさりのワイン蒸し
ロブスターもと焼き、バンクーバーロール、にぎり寿司3種、デザートでした。
胡麻和え・・カリカリに揚げた蓮根をトッピング
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ツナたたきサラダ
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ムール貝とあさりのワイン蒸し
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ロブスター半身の元焼き
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カナダロールとにぎりずしを撮るのを忘れていました。
もちろん、最初はビールで乾杯!です。
カナダ最後の夜は、おいしい料理に大満足!!。
ご機嫌でホテルへと帰りました。
~~ つづく ~~
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