同じ道の散歩では、代わり映えがないので、これまでと違った道に入り込み、自分では目的地まで歩いていたつもりが、いけどもいけども山の中。道路を車は通りますが、歩いている人はゼロ。3キロほどあるいた時点で、工場を発見し、道を聞いてみたら逆方向に入り込んだ様子。もどって信号のそばに、コンビニがあるからといわれ、歩き出すと信号もなかなか見つからない。
今なら携帯ですぐ方向を確認できるが、もっているのがガラケーとあって携帯も役に立たず、隣町の表示にきがつき、見つかった工場で聞く羽目になった。
ようやく小学生の姿があったので、どこの小学校に通学しているか聞いて、とんでもないところを歩いていたことに気がつき、ようやく帰り道が判明。
一万歩で一時間三十分の散歩でした。