鳥見のお仲間に誘っていただいて、埼玉県のK自然観察園までベニマシコを見に行った。
ベニマシコはセイタカアワダチソウの種を好んで食べるという。
自然観察園の一角にセイタカアワダチソウの枯れた穂が集まっている場所があり、
そこにすでに何人かのカメラマンが来ていた。
ベニマシコは昨日と同じで、8時過ぎに一度出て、そのあと12時過ぎにまだ出た。
私たちは12時過ぎに見ることができた。
オスはお腹の部分が真っ赤で、メスはスズメのように地味だ。
ペアで現れて、セイタカアワダチソウの綿毛のような種を盛んについばんでいる。
しばらくするとまだ番で飛び去っていった。
写真は逆光で、風もあり、ピンとは合わないし、適正露出がわからないしで、
散々な結果だった。
ベニマシコはセイタカアワダチソウの種を好んで食べるという。
自然観察園の一角にセイタカアワダチソウの枯れた穂が集まっている場所があり、
そこにすでに何人かのカメラマンが来ていた。
ベニマシコは昨日と同じで、8時過ぎに一度出て、そのあと12時過ぎにまだ出た。
私たちは12時過ぎに見ることができた。
オスはお腹の部分が真っ赤で、メスはスズメのように地味だ。
ペアで現れて、セイタカアワダチソウの綿毛のような種を盛んについばんでいる。
しばらくするとまだ番で飛び去っていった。
写真は逆光で、風もあり、ピンとは合わないし、適正露出がわからないしで、
散々な結果だった。
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