指靴下

この写真のように包装され
透明の袋に入っていました。

指の間の靴下を見つけたよ

この間、友の友のブティックに連れられて
コーヒーをいただきながらきょろきょろしていたら、
こんな靴下が見つかった。
夏はどうしても足が汗ばむ。
特に指の間は汗でひっつく。
数年前、ウエルネスで、かがとのない、指先のない、５本指の靴下を見つけて、
時々、 履いているけど、それでも暑くなって、脱いでしまう。
この靴下はそうゆうことがない。
家だって、靴の中だって、一日中履いておれる。
良かったなぁ
いろいろ、誘われたら、行ってみるものですね。
いい物が見つかりました

ＩＴ使った遠隔診療 春秋休みに家族旅行

ＩＴ使った遠隔診療　春秋休みに家族旅行
2017年6月12日 (月)配信共同通信社

　政府の骨太方針と成長戦略は、教育や子育て支援に重点を置き、ＩＴなど先端技術の医療現場への応用も盛り込まれた。２０１８年度には新たな学校休日「キッズウイーク」が始まり、春や秋に家族旅行を楽しみやすくなる。実現には技術革新を促す規制緩和や財源確保が課題となる。暮らしへの影響をまとめた。
　▽人工知能
　ＩＴの活用で、かかりつけ医の遠隔診療を可能にする。高齢者は通院の負担が軽減しそうだ。人工知能（ＡＩ）が医師をサポートすることで、難しかった診療が可能になることも期待される。
　健康診断や治療、介護の記録を２０年度から本格的にネットワークで一元化する。初診や救急搬送先の病院で、より的確な治療が受けられるようになる。
　２０年以降、車の自動走行も可能に。無人のトラックを引き連れた隊列走行が実現すれば、ドライバー不足の緩和につながる。過疎地など交通の不便な地域では、自動走行バスを利用して高齢者が買い物しやすくなる。
　▽子育て
　幼児教育と保育の早期無償化が盛り込まれた。子育て世帯の負担は軽くなるが、問題は財源だ。財源確保が進まなければ無償化が遅れる一方、企業と働く人が保険料を納める「こども保険」が導入されれば、子どものいない世帯では保険料負担だけを強いられる可能性がある。
　「キッズウイーク」は夏休みなどの一部を地域ごとに春や秋に分散する取り組みだ。子どもの休みに合わせて親も有給休暇を取りやすくなれば、旅行など家族だんらんの機会が増えそうだ。
　子どもからお年寄りまで楽しめるスポーツ、文化関連施設も各地に増やす。スタジアムやアリーナを２５年までに２０カ所整備する計画だ。
　▽働き方
　長時間労働を是正するため、不当な残業には罰則付きで厳しく対処する。過労によるストレスが減ると期待される一方、従業員は会社から時間内に効率良く働くことを求められる可能性も。
　出産などで職場を離れた女性の復職に積極的な企業を支援する。最低賃金は全国平均で時給千円を目指し、年３％程度ずつ引き上げていく。