日々

穏やかな日々を

香の水仙

2019年12月29日 20時59分44秒 | 草花
水仙が花盛り
日本の水仙は香りがいい
この水仙以外はみな西洋水仙とのこと。




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両陛下、初の被災地訪問 台風被害の住民気遣う 宮城・福島、空路日帰り

2019年12月29日 20時54分17秒 | 
両陛下、初の被災地訪問 台風被害の住民気遣う 宮城・福島、空路日帰り
2019年12月27日 (金)配信共同通信社

 天皇、皇后両陛下は26日、10月の台風19号などで大きな被害を受けた宮城県丸森町と福島県本宮市を日帰りで訪れ、被災者を見舞われた。天皇陛下の即位後、両陛下の被災地訪問は初めて。
 羽田空港から特別機で仙台空港に到着した両陛下は、陸上自衛隊のヘリコプターに乗り、丸森町に入った。時折雨が降る中、阿武隈川支流が氾濫した五福谷地区を訪れ、家が土砂にのみ込まれた状況を視察。仮設住宅に移動し、被災者らと約30分間懇談した。
 陛下は、家が全壊し仮設で暮らす高野正雄(たかの・まさお)さん(86)に「大変でしたね。ご無事で良かった」と声を掛け、皇后さまは「これからの生活が少しでも落ち着けばいいですね」といたわった。
 同町の臨時職員、船山力愛(ふなやま・かつえ)さん(53)が、中1の長男と小4の長女が床上浸水した家に取り残された話をすると、陛下は「心のケアは大丈夫ですか」と気遣い、船山さんが手を差し出すと、両陛下はそれぞれ両手で握り返した。
 その後、両陛下は再びヘリに乗り、本宮市に移動。雨の中、堤防が決壊した安達太良川を傘を差して見て回り、左岸と右岸に向かい、一度ずつ黙礼した。
 続いて避難所だった市の保健福祉施設「えぽか」で被災者らと懇談。職員ら2人が亡くなった谷病院の谷良久(たに・よしひさ)院長(71)に皇后さまは「心を痛めているでしょう」などと気遣った。谷院長は「両陛下に言葉をかけてもらい、また力を絞り出そうと思った」と話した。
 両陛下は夜、福島空港から特別機で帰京した。
 台風19号は広範囲に被害をもたらし、共同通信の集計では、災害関連死を含め死者は90人以上に上る。総務省消防庁によると、丸森町で10人、本宮市で7人が死亡した。
 両陛下は被害発生直後にお見舞いの気持ちを発表。12月上旬まで即位関連儀式が続く中、被災地を常に案じ、早期の訪問を希望していた。
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マックへ行ったよ

2019年12月29日 20時35分03秒 | 
孫とマックへ行ったよ。
夕食には早かったけど、ケーキよりはいいからね。
ナゲットとポテトが好きだからね。
窓から市立総合体育館が見えるよ

窓から見える、市立総合体育館

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竹内まりやさんが歌っている

2019年12月29日 20時09分11秒 | 
竹内まりやさんが歌っている。
ウィキペディアより
竹内 まりや(たけうち まりや、1955年3月20日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン。通称「シンガーソング専業主婦」[1]。本名:山下 まりや(旧姓:竹内)。所属レコード会社はワーナーミュージック・ジャパン。所属事務所はスマイルカンパニー。
島根県簸川郡大社町(現出雲市)出身で、実家は1877年創業の老舗旅館、竹野屋旅館。父親は実業家・元大社町長である竹内繁蔵。6人兄弟の三女。夫はシンガーソングライター・ミュージシャンの山下達郎。山下との間に一女がいる。血液型はA型。

大社町は私の本籍、田舎のまた田舎。
そんな所からのすてきな女性歌手、ただ驚き。
結婚されてから、歌手を止めてしまわれたかと思っていたけど
よい歌を沢山作っておられたんですね
よかった

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βグルカン配合のゆずゼリーで便秘解消狙う 馬路村農協と高知大学医学部が開発

2019年12月29日 00時14分28秒 | 地域
βグルカン配合のゆずゼリーで便秘解消狙う 馬路村農協と高知大学医学部が開発
2019年12月26日 (木)配信高知新聞

 高知県安芸郡馬路村の馬路村農協と高知大学医学部は、ユズ果汁を使って便秘解消効果を狙ったゼリーを共同で開発した。腸内の乳酸菌を増やし、整腸効果が期待できるという。
 両者は2009年から共同でユズ成分の研究に取り組み、これまでユズの種子油が持つアトピーやメタボリック症候群への効能を調べてきた。今回のゼリー開発は、事業化を見据えたユズ研究を行う目的で2018年度に設置した「高知馬路村ゆず健康講座」で最初の実績となった。
 商品名は「ゆずちゃんゼリー」。ユズ果汁のほか、便秘解消に効果があるとされる水溶性食物繊維「β(ベータ)―グルカン」を配合している。
 高知大学によると、健康な男女に試作品のゼリーを3カ月間食べてもらったところ、ユズなどが入っていないゼリーを食べた別のグループより排便量が多かった。またマウスにユズ果汁と普通の水を4週間与えた実験では、果汁を摂取したグループの方が腸内の乳酸菌が20倍以上に増え、整腸効果が認められた。
 手軽に食べられるスティックタイプで1包18グラム。10包1400円。女性がバッグなどに入れて持ち歩けるなど、気軽に食べられる商品を目指した。馬路村農協のアンテナ店(高知市南久保)などで販売し、Webサイトからも注文できる。
 24日に行われた記者会見で、高知馬路村ゆず健康講座の溝渕俊二特任教授は「若い女性や長期療養中の高齢者など便秘に悩む人に、何かの形で役に立てればと取り組んできた」。馬路村農協の東谷望史組合長は「食品は40年くらい作ってきたが、健康に関する商品は未知の部分が多い。新しい分野の開拓に期待している」と話した。
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長期療養者の就職後押し 大館市立病院とハローワークが協定

2019年12月29日 00時09分55秒 | 地域
長期療養者の就職後押し 大館市立病院とハローワークが協定
2019年12月26日 (木)配信秋田魁新報

 大館市立総合病院(吉原秀一院長)とハローワーク大館(藤田幸紀所長)は24日、がんや肝炎などで長期治療を受ける患者の就職を後押ししようと長期療養者就職支援事業実施協定を結んだ。秋田県内で8例目。
 協定では、ハローワークと病院側が治療状況など患者の情報を共有。ハローワーク職員が来月から病院を訪れて患者らの相談に応じ、就職先の紹介や職場定着に向けた支援などを行う。
 同市豊町の市立総合病院で行われた締結式で、吉原院長が「がんは一定の治療期間が必要だが、その後は普通の生活が可能。もう一度働きたい、あるいは治療を受けながら働きたいとの希望があった場合、こういうシステムは重要」とあいさつ。藤田所長は「この事業を広く知ってもらい、一人でも多くの人の目標がかなうよう支援したい」と述べた。
 県内では2016年度に長期療養者就職支援事業が始まり、秋田、能代、大曲の三つのハローワークが各地のがん診療連携拠点病院などと協定を結んでいる。
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医師不足、114人増を目標 23年、県が確保計画素案

2019年12月29日 00時07分25秒 | 地域
医師不足、114人増を目標 23年、県が確保計画素案
2019年12月26日 (木)配信秋田魁新報

 秋田県は25日、2023年の県全体の目標医師数を現在より114人多い2371人とした「医師確保計画」素案を明らかにした。都道府県別で下位3分の1の「医師少数県」からの脱却を目指す。一般的な入院治療を完結できる県内八つの2次医療圏別の目標医師数も設定した。
 計画は法律に基づき、都道府県が医師の偏在解消に向けて策定する。県は秋田市の県JAビルで開いた県地域医療対策協議会で素案を提示した。パブリックコメント(意見公募)を経て、年度内に計画をまとめる。計画の期間は20~23年度。
 厚生労働省の医師偏在指標で、本県は医師の充足度に関する都道府県順位が41位となり、医師少数県とされている。計画素案では目標達成に向け、若手医師のキャリア形成支援の充実、医師の労働環境改善、医師を志望する中高生を増やす活動の強化、県外からの医師確保といった施策を盛り込んだ。
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