peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関浄化センターのヒマラヤトキワサンザシ 2019年11月6日(水)

2019年11月07日 | 植物図鑑

2019年11月6日(水)県道19号線沿いにある流域下水道「一関浄化センター」(一関市南谷起)の敷地内に沢山植栽されているヒマラヤトキワサンザシ(ピラカンサ)が、朱橙色の果実をびっしりと付けていました。

                     [日本文芸社発行「葉実樹皮で確実にわかる樹木図鑑」より]

https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/4624ecb02134024100011084f71f4db7

 https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/e6844cb7c263277ce4c84bddcb7776d7

 https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/1d129de1e70eeff2e73d954b8c178c52 


一関市山目町2丁目のツワブキ(石蕗)2019年11月6日(水)

2019年11月07日 | 植物図鑑

2019年11月6日(水)一関市石畑コープ一関コルザ(いわて生協一関店)の大駐車場に車を駐めて、上日照→東五代→中里公民館→山目町2と散策しました。様々な植物が花を咲かせていましたが、山目町2丁目にある民家の前庭に植栽されているツワブキ(石蕗)が、黄色い花を沢山咲かせていました。 

 

キク科 ツワブキ(ファルフギウム)属 Farfugium:日本及び中国原産の多年草で、ツワブキと種子島と屋久島に自生するカンツワブキF.hiberniflorumの2種がある。

ツワブキ(石蕗)キク科 ツワブキ(ファルフギウム)属 Farfugium japonicum:江戸時代から広く栽培され、黄に白色キフツワブキ(黄斑石蕗)など黄色の斑入りの品種がある。根出葉は常緑で葉形はフキ(蕗)に似るが光沢がある。海岸の岩上や崖などに生えるが、庭によく植えられる。草丈30~70㎝で、太い花茎を出して開花する。頭花は径4~6㎝、舌状花は黄色。切花用にもなる。若い葉は食用になる。栽培:株分けでも種子からでも容易に繁殖できる。花期:秋から初冬 

              [山と渓谷社発行「山渓カラー名鑑・園芸植物」より]

https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/15c46b43cd0125e8d8f6f234dac92217

https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/c6199fef4999d454487dd8c15410b3e1

https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/02a6e1e75e1f09c09838525a19620126


一関市山目2丁目のサザンカ(山茶花)2019年11月6日(水)

2019年11月07日 | 植物図鑑

2019年11月6日(水)一関市石畑コープ一関コルザ(いわて生協一関店)の大駐車場に車を駐めて、上日照→東五代→中里公民館→山目町2と散策しました。様々な植物が花を咲かせていましたが、山目町2丁目にある民家の前庭に植栽されているサザンカ(山茶花)が、花を沢山咲かせていました。

 

                      [日本文芸社発行「葉実樹皮で確実にわかる樹木図鑑」より]

https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/ba6580813aa65ead81ad70c46a6a2e91

https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/ba6580813aa65ead81ad70c46a6a2e91

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