2019年11月9日(土)、この日の見学場所である国史跡「種里城跡」・光信公の館・光信公廟所の見学が終わり、バスに乗り、宿泊場所の黄金崎不老ふ死温泉(青森県西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝15-1)に向かいます。14:45時頃。
(上6つ)深浦町鳥居崎の近くでトイレ休憩したのですが、良く覚えていません。15:27時頃。宿泊する黄金崎・不老ふ死温泉には16:07時頃到着(予定は16:00時)。
私が割り当てられた部屋は、男だけ5人の相部屋(新館東棟1階135号室)。妻と友人は各2,000円増しの2人部屋です。同室の男たちが、「露天風呂に行く」というので、私も行くことにしました、最後になってしまったので、部屋のカギを預かって部屋をでたのですが、この温泉で有名な「海辺の露天風呂」には、同室の者は誰もいませんでした。暗くなると危険なので16:30時頃には閉鎖するというので急いで向かったのに、別の「露天風呂」に行ったようでした。フロントにカギを預けることにしておけば良かったのに思ったものの、後の祭りでした。1分ぐらい入浴しただけで急いで部屋へ帰りました。
「海辺の露天風呂」の男性用/混浴用のほうに、ワンピースタイプの湯あみ(温泉着)をつけた若い女性が1人だけいました。年配の男性と一緒のようでしたが、真っ裸で男性自身をもろ出しの男性たちの中で、どんな気分だったのでしょうか?!