梅雨が明けて天候が安定しているうちに南アルプスへレッツゴー。
トレイルランニングの格好ですが、実際はスピード・ハイキングです。
夜叉神峠から鳳凰三山をへてアサヨ嶺を超えて北沢峠まででした。
予定ではアサヨ嶺のあと甲斐駒ヶ岳まで往復するつもりだったが、時間と疲労どを考えて北沢峠へ下山。
金曜日の夜に東京を出て、夜叉神峠の駐車場へ23時に到着。
しばし寝てam3時にランプの明かりを頼りにスタート。
ヘッドランプはPETZLの、LED4個タイプ。
これだけでも、足元は十分に明るいけど、遠くが暗いのでスポットになるランプが必要。
自転車用のCATEYEがちょうどよかった!
遠方は確認だけなんで点滅で良かった。
足元用はできるだけ明るいものがいい。
2時間強で南御室小屋に到着。
小屋どまりの方々が出発の準備をしているところだった。
そこから一時間もかからないで砂払岳、薬師岳につきました。
快晴の南アルプスの山々が見渡せました。
雲海の上に、あれっという高さに富士山があります。
観音岳、地蔵岳、赤沢の頭、高嶺まで行くと道悪になり時間がかかります。
夜叉神峠から観音岳までは比較的良い登山道なんで、のぼりで5km/hで下りだと10km/h以上で走れます。
早川尾根は、とにかく時間がかかる。
ごろごろした岩場の通過、這松をかき分けていったり、両手を使う場面が出てきて、2km/hぐらいだった。
早川尾根に入ってからアサヨ嶺までは、たっぷり3時間はかかった。
甲斐駒まで行って戻って16時の最終バスまで間に合うかどうか、、、判断はやめて下山でした。
たぶん、アサヨ嶺の次のピーク栗沢の頭から甲斐駒往復して北沢峠までは、疲労した足では2時間30だろう。
北沢峠から伊那方面へは頻繁にバスが出ています。この季節は登山者が多いので臨時バスがあります。
北沢峠から広河原行は3時間ごとですが、やはり登山者が多ければ臨時バスが出ます。
夏の平日だとわかりませんが土日だったら、間違いなく定時のバス以外に臨時が出ます。
暑かったので、水は2Lのペットボトル2本でちょうど良かった。
詳しくは
http://runshimo.blog.ocn.ne.jp/shoji/2012/07/post_ac6a.html
場所:観音岳(2840m)
カメラ:オリンパス・ミュータフ6000(途中でストラップが切れたが、シリコンカバーのおかげで大丈夫だった)
露出:感度200 オート -1/3
トレイルランニングの格好ですが、実際はスピード・ハイキングです。
夜叉神峠から鳳凰三山をへてアサヨ嶺を超えて北沢峠まででした。
予定ではアサヨ嶺のあと甲斐駒ヶ岳まで往復するつもりだったが、時間と疲労どを考えて北沢峠へ下山。
金曜日の夜に東京を出て、夜叉神峠の駐車場へ23時に到着。
しばし寝てam3時にランプの明かりを頼りにスタート。
ヘッドランプはPETZLの、LED4個タイプ。
これだけでも、足元は十分に明るいけど、遠くが暗いのでスポットになるランプが必要。
自転車用のCATEYEがちょうどよかった!
遠方は確認だけなんで点滅で良かった。
足元用はできるだけ明るいものがいい。
2時間強で南御室小屋に到着。
小屋どまりの方々が出発の準備をしているところだった。
そこから一時間もかからないで砂払岳、薬師岳につきました。
快晴の南アルプスの山々が見渡せました。
雲海の上に、あれっという高さに富士山があります。
観音岳、地蔵岳、赤沢の頭、高嶺まで行くと道悪になり時間がかかります。
夜叉神峠から観音岳までは比較的良い登山道なんで、のぼりで5km/hで下りだと10km/h以上で走れます。
早川尾根は、とにかく時間がかかる。
ごろごろした岩場の通過、這松をかき分けていったり、両手を使う場面が出てきて、2km/hぐらいだった。
早川尾根に入ってからアサヨ嶺までは、たっぷり3時間はかかった。
甲斐駒まで行って戻って16時の最終バスまで間に合うかどうか、、、判断はやめて下山でした。
たぶん、アサヨ嶺の次のピーク栗沢の頭から甲斐駒往復して北沢峠までは、疲労した足では2時間30だろう。
北沢峠から伊那方面へは頻繁にバスが出ています。この季節は登山者が多いので臨時バスがあります。
北沢峠から広河原行は3時間ごとですが、やはり登山者が多ければ臨時バスが出ます。
夏の平日だとわかりませんが土日だったら、間違いなく定時のバス以外に臨時が出ます。
暑かったので、水は2Lのペットボトル2本でちょうど良かった。
詳しくは
http://runshimo.blog.ocn.ne.jp/shoji/2012/07/post_ac6a.html
場所:観音岳(2840m)
カメラ:オリンパス・ミュータフ6000(途中でストラップが切れたが、シリコンカバーのおかげで大丈夫だった)
露出:感度200 オート -1/3