ドビュッシー作曲《アラベスク1番》
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年4月4日 - 11:15
優美な音楽の中に突如あらわれる「f risoluto」は一体何者なのか!?…イマイチつかめていなかったのですが、計算したところ…66小節目あたりがこの曲の[黄金分割]に当たる事が判明!!
だから… twitter.com/i/web/status/9…
ドビュッシー《アラベスク2番》
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年4月4日 - 12:05
後半、テンポが落ちてMeno mosso優美で極上に美しい所!
作者自身の演奏と伝わる録音では、最後の高音が「ドレドラ〜」と弾かれているのですが…楽譜には「ドレドファ〜」とあり…
どちらで弾こうか迷… twitter.com/i/web/status/9…
取り直しなんてきっと出来ないドビュッシー当時の録音技術!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年4月4日 - 12:05
演奏する側はさぞかし重いプレッシャーを受けたことでしょう…
作者自身が楽譜に書いた音と、作者自身が録音で弾いた音が違うのは…演奏上のミスであって、やはり理想・弾くべきは楽譜… twitter.com/i/web/status/9…
…すごいのが、ついに、うちに来ました…!!!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年4月4日 - 13:27
…けっこう大きい…どうしよう(笑) pic.twitter.com/H8VtnzfLXK
はしご…なかなか怖かった(苦笑)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年4月4日 - 14:15
絵は重いし、なかなか真っ直ぐに掛けられないし!!
でも、なんとか設置…(…画像で見るとまだ曲がって見える!?実際には大丈夫そうだけれども…いやはや難しい) pic.twitter.com/4gziAzyqHx