シュヴァルツコプフの歌う《糸紡ぎのグレートヒェン》が始まり…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年3月29日 - 14:41
静かな半狂乱の少女が歌う恋の幻想…その様子が音から、女史の声・歌から、まざまざと見えてくるような気がして、凄まじく驚き…聞きながら涙があふれて溢れ…(運転中…危ない危ない…)
凄い表現でした…
…歌曲の魅力は、「言葉」と「音楽」、その両者の力が合致して聴こえたとき、ダブルパンチの感動でノックアウト!?させられてしまうような…そんな感じでしょうか…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年3月29日 - 14:56
器楽だけだと、ここまでは…いかない…!?くらい、歌曲って凄いかも…と、以前から思っています。
歌曲の問題は言語にあり…外国語だと、何を言っているのか分からないことも多々ありますよね…でも、感動できることもある!これは、奏者(いや歌手)の紡ぎ出す音楽に、器楽的なように感動している、そういうところでしょうか。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年3月29日 - 15:01
前記ダブルパンチはこの上をゆく究極的状態!?
ほんとに…満開!!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年3月29日 - 15:18
青空に桜がよく映える!!
…そして…今日は暑いですね… pic.twitter.com/PB0Ao2WuQA
我々が人間の本質というものを、本当に洞察することができるのは、愛によってのみではなかろうか。
— ストラヴィンスキー bot (@strawinsky_bot) 2018年3月29日 - 15:16
BCJ《マタイ受難曲》リハーサル3日目!今日はイギリスからお客様が🇬🇧BBC Radio3 の番組「Music Matters」の取材を受け、鈴木雅明やソリスト、メンバーのインタビューも行われました🎤放送日などまたご案内いたします✨ pic.twitter.com/B6FCKFDrjJ
— Bach Collegium Japan (@bach_collegium) 2018年3月28日 - 19:02