youtu.be/Gfj1ZDh8WLQ
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月6日 - 15:00
リュート奏者・佐藤豊彦さん曰く
「音楽家にとって一番大事なのは霊感ですよ」
…ハッキリとおっしゃっているのが刺激的です!!
調律師の父と夜な夜な相談(笑)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月6日 - 22:42
楽器の特性・限界を感知すべき。それを超えた音は美しくない、とのこと…
限界を伸ばす特殊奏法(裏技!?)もあり…
楽器を知り、最大限の音楽表現をすべしと、結論に至りました…
すなわち、体では抑制しつつも、気持ちは100%!!ということ♪
…ぬぬぬ…
いやはや…困った…調律師と相談の後に練習していて、楽器の特性・限界を注意しながら弾いていると、とてもじゃないけど、テンポを一段階落とさずには、その状態が保てない…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月6日 - 23:11
テンポを落としたら、演奏会は2時間を超えてしまう(苦笑)
今の自分にリサイタルをする資格は無いのか…(恐)
とはいえ、昨日の勉強の成果を当てはめると、楽器のこと(=技術的側面?)が先行し過ぎると、よい音楽の気分には至りにくいことが分かったはず。そちらに偏り過ぎては上手くいかない。要はバランス。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月6日 - 23:14
さてさて…どうバランスを取りましょうか…(笑)
知識は、役に立つと思う…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月6日 - 23:57
そこに、音楽的霊感が当てはまり、開花するならば♪
鬼に金棒とはこのこと!?♪
いずれにせよ、霊感は第一!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月6日 - 23:58
♪♪♪
前記インタビューをまたちょっとみながらの呟きでした…おやすみなさい…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月6日 - 23:58