私の勉強・研究は、和声的解析が、霊感を感じる処を顕にし、実演に有効なアナリーゼとなるよう、手応えを持って、がんばっているところです♪
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月7日 - 00:02
和声的解析について、既に異論を唱えた人はいました…(プロの音楽家で)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月7日 - 00:05
でも、その反論は感覚的な域を出るものではなく、また感情的ですらあったと記憶しています(お酒もだいぶ進んでいましたし(笑))
音楽の事実に向き合う解析を、軽んずることはできないはずです…♪
そう…和声的解析は、コツをつかめば誰にでもできるもの!!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月7日 - 00:07
ここに価値をどう見るかが別れ目!?
誰にでもできるから、価値の少ないものか(=ごく限られた人にしかできない特別なことに価値を見出すということ)
誰にでもできるから価値の高い… twitter.com/i/web/status/1…
バッハに質問
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月7日 - 00:11
「どうすれば貴方のような偉大な音楽家になれますか?」
答えて「私のように勤勉(fleissig)であれば、誰しも私のようになれる」
と言ったと伝わっています…
…これ、大事な面白い言葉と、私は思っています♪
…とはいえ…J.S.バッハ程に勤勉(fleissig)になれる人は、やっぱり地上になかなか居ないとも思われ(苦笑)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月7日 - 00:13
努力できることは才能、という言葉もありましたでしょうか…
凄い人は、ちょくちょくいます…
だからといって、人生を諦めるということではありません!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月7日 - 00:17
着実に、勤勉に、人生を進んでゆくと、きっといいことがある、充実の人生を送れるでしょう、ということでいかがしょうか?
いいことが有るか無いかはさておき(中道の思想)、でも、勤勉であれば、充実するであろうことは、とりあえず、間違っていないよう、今の私には思われます♪
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月7日 - 00:19