・・・首後ろから指先まで続く筋肉の繋がりを意識しだしたら、鍵盤を弾きながら、自分の指達がまるで腕の長さのように長いものに感じられました(笑)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月18日 - 00:35
長い指達がコントロールされて適切な音を奏でているとき、なんとも不思議な感覚に・・・!?自分の指が自分のものでないみたい!?!?
・・・ベルク《ピアノソナタ》も、とりあえず最後まで♯♭勉強完了・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月18日 - 01:15
とはいえ、この難解な近代曲(現代曲ではない!?調性感はあるから)、とても全て洗い出したとは思えない・・・
今自分に出来る最良をがんばりますので、どうかご容赦下さいませ・・・
さて休まねば!おやすみなさい
演奏における姿勢と思考の関連について今朝もまだまだ研究中・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月18日 - 12:29
今はついに!?首後ろが伸びて物事を客観視できる状態になるために、大胸筋を使って首(頭)の姿勢を整えるよう試し始めました。大胸筋は大きな筋肉。大いに使わないと!?一石二鳥でバストアップにも!?(←男だって重要!)
適切な姿勢から出来る思考回路があるなら、それを発揮させ・記憶させ、よい演奏が出来るようなりたいと期待しているところです。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月18日 - 12:34
ちょっと今封印中(うまく両立できない!?)の上半身の重さを使う奏法と、自分・物事を客観視できる姿勢が合わされば・・・!?
良い姿勢から良いものが出て来る!?
ベーゼンドルファーという特殊で貴重な楽器が、よく響き鳴るための上半身前側を使う意識、それでいながらも客観性を忘れないよう、コントロール源と思われる首後ろを意識しつつ、指の動きはその首後ろから繋がる上半身後側の長い筋肉達を意識したい・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月18日 - 17:19
体の前も後も使って大変です(苦笑)
高度なクラシック音楽において、この考え方は・・・少なからずあるように思えてしまいました・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月18日 - 23:32
音楽における原理がある、と。
それは誰にでも明らか・普遍的なものである、とも!!!
(しかしその勉強は通常の使用から離れているとの… twitter.com/i/web/status/7…
さて・・・明日は明日の風が吹く・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月18日 - 23:38
(準備してきただけの風±α!?が)
まぁ、精一杯、やりましょう!!
おやすみなさい