・・・明後日のコンサート本番に向けて、「♯角・♭角」を洗い出す大仕事が残っていたことに気付きました・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月17日 - 13:13
今日一日は、それに集中しながら練習かな・・・あと「姿勢」も。
「姿勢」を変える・気を付けることで、人生(人格!?)まで変わってしまうかも!?なぞと感じたりもします・・・
脳も筋肉!?ゆえに鍛えれば成長する!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月17日 - 13:57
姿勢によって、脳の使われる部分が代わるような気がして、それ上手に使い分けられれば、様々なことそれぞれに応じた「上手」になれる!?
首の後ろが、縮こまらずに、無理なく自然に伸びている状態の時、小脳が働きやすくなり、運動能力とそのコントロール並びに学習が冴えてくる!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月17日 - 15:06
また、首後ろから腕・指先にまで繋がる筋肉全体を有意義について使えるとき、指の動きは上達しやすい!?!?
(縮こまっていたら、繋がらない!?)
首後ろが縮こまらないためには、その部位で延ばそうとするのは無理で(筋肉とは、収縮することが本分のはず。伸ばそうとしても、伸びない!?)、
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月17日 - 15:09
反対側(前側)にある筋肉を使うことで、後側が自然と無理なく伸びる?
小脳(運動にかんする部位?コントロールや学習とのこと!?)を有効活用することで、楽器演奏の指の動きが、よい練習を積めば、無理なく着実に上達できる!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月17日 - 15:14
首を後ろに縮こまらせていてはいけない!?気がしてならない今日この頃です。首後ろが伸びていることで、血流の流れが変わって、!?
ここ数日、首後ろを伸ばそうとして、その首後ろの筋肉を下手に使っていたように反省され・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月17日 - 15:28
後ろを伸ばそうとしても、そこの筋肉を使っては伸びないはず。
そこが緊張しているのは、そこの伸ばしにとってはあまり意味のないこと!?いずれ害となる危険もあり!?!?だって無駄な動作!?
首後ろが適度に伸びるため、やはり正解は「軽く顎を引く」!?数日前却下しようとした動作ですが、もしかするとこれ!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月17日 - 15:33
そういえば私はストレートネックであることを医者に指摘されたことがあり、首回りの筋肉を鍛えないといずれ手足の痺れがくると警告されていました(苦笑)
気にしないと・・・
「♯角・♭角」を探し出す勉強とは、調性に関係あると思われる黒鍵を、♯や♭と大きく書き出す作業です。(自己開発(苦笑))
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月17日 - 15:51
すなわち、性格音(III,VI)、導音、属七、音の下方変位・上方変位、etc...
(画像はドビュッシー作曲… twitter.com/i/web/status/7…
なぜ黒鍵だけ探し出すのか!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月17日 - 15:57
それは・・・
企業秘密です(笑)
(知っている方はばらさないで下さいね!(笑))
そして今からベルク作曲《ピアノソナタ》の♯♭を勉強することに。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月17日 - 16:03
臨時記号多過ぎ!!(大爆笑・・・苦笑) pic.twitter.com/u8qCnvRvAb
・・・ベルクに疲れて庭いじり(笑)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月17日 - 16:53
灯籠?を設置・・・勝手にやって、家族に怒られそう(苦笑) pic.twitter.com/RJVDoeTWyd
・・・なんとか今日中(0時前?)に、ベートーヴェン《チェロソナタ》、ドビュッシー《チェロソナタ》、ブラームス《チェロソナタ》の♯♭探し出し勉強を終えられた・・・(気合い!!・・・ふぅ)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月17日 - 23:57
あとはベルク《ピアノソナタ》の提示部から先をやればコンプリート・・・ふぅ