「今夜はバッハ《組曲》の和声解析を勉強」～9月25日(火)のつぶやき

さて…今宵の勉強課題は決まっている…明日のベーゼンドルファー練習の貴重な機会に向けて、バッハの組曲2つの和声解析を全て書き出すこと！！
半分弱は、終わっています。だから、あと半分強…
さて、やります♪ pic.twitter.com/G0HP4g2Q8h

— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月25日 - 21:39

…this is…

IV度調のV度…

！？なんと長い…抑揚！？ pic.twitter.com/99kSQq43Hd

— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月25日 - 21:49

再現部においても…

また出た！！

IV度調のV度♪ pic.twitter.com/cxrWnpkgJF

— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月25日 - 22:03

《Gavotteガヴォット》という音楽の基本的な開始・拍感♪

…アウフタクトで始まる音楽であることを、意識すべき♪

この自明の事実に、どれだけの人が真摯に向き合っているか！？

（カザルスからは聴こえました！！愚直なほどに（笑… twitter.com/i/web/status/1…

— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月25日 - 22:13

《フランス組曲4番》、終わり！！！

（一応とりあえず）

さて次は…《イギリス組曲》… pic.twitter.com/f50yRSi5z1

— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月25日 - 23:10

（余談）
ちなみに、先日のクイズ（笑）の答え…

アンコール候補曲は、ドビュッシー《Etude Retrouvee見出された練習曲》でした♪

…海の音楽…のはずです、きっと、間違いなく…

（あの北斎『神奈川沖浪裏』に影響されて… twitter.com/i/web/status/1…

— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月25日 - 23:16

…海に向かって、ロマンを感じる…

ドビュッシーに限らず、我々人間みんな、少なからず共通の思いは、持っているようでしょうか！？

それを表現することに成功した作曲家は…不朽の栄光を名実ともに得た、ということでしょうか♪ pic.twitter.com/8LDp1SGk2z

— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月25日 - 23:24