「悪魔の表現」「最期の表現」ドビュッシー《練習曲集》～9月22日(土)のつぶやき

クイズ（笑）これは何調の音楽の終わりでしょうか！？
ドビュッシー《反復音のための練習曲》…デモニッシュ悪魔的な表現であることは間違いありません。
調号を見ると♯1つ=ト長調！？
段始めの左手和音を見るとト短調…
最後の2つの和音は… twitter.com/i/web/status/1…

— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月22日 - 13:50

ドビュッシー《反復音のための練習曲》…悪魔は、doux（甘美に）rapide（素速く）a peine（かろうじて）消え去ってゆくかのような表現…？

…この人ドビュッシーは時々、悪魔を描きたくなる人（笑）
《コンクール用小品》や《… twitter.com/i/web/status/1…

— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月22日 - 14:00

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— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月22日 - 14:33

この最後の音「a peine」を弾くたびに、泣きそうになります…

なぜたろう…やっぱり、人生の最期、切ないのでしょうか…

ドビュッシー《練習曲集》の初期稿は、この曲《装飾音のため》をもっておしまいとなるようです…

海と？空の… twitter.com/i/web/status/1…

— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月22日 - 16:18

…なんて、泣いてセンチメンタルになっている場合じゃない！！（笑）

アンコールも練習しないと♪

クイズ（笑）この曲は、なんでしょう！？ pic.twitter.com/KnzJUktmN1

— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月22日 - 16:20