・・・プロの演奏家達のインテンポ主義は、職業病なのでは!?!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月9日 - 00:59
・・・なぞと・・・おそろしいことを思ってしまった・・・
音楽は、適度に揺れる。なぜなら、有機的なもののはずだから・そうあって然るべきとして人間から生まれ出たもの!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月9日 - 01:02
プロたるべくしてインテンポを固辞せねばならないという常識(脅迫観念!?)は、この自然に反するものなのかも!?
数年前の新聞で、1万年前の地層から、動物の骨に穴をいくつも空けて、楽器として使っていたであろう物が発掘されたと、記憶に残っています。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月9日 - 01:06
有史以前から、人間は音楽していた・・・
その時、インテンポであらねば!?ミスしないように!?と考えたでしょうか!?(・・・多少は考えたかも?)
クラシック音楽が、基本的にインテンポを保持すべきこと、これは確かに、依存ありません・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月9日 - 01:08
しかし、音楽的に有意義(不可欠!?)なテンポの揺れというものが認められるなら、インテンポ主義を超えて、揺れるべき、と考えた次第です。
意味のない自分勝手なテンポの揺れには私も反対です!!
では、何が必要なテンポの揺れなのか!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月9日 - 01:11
・・・
・・・
言い始めたら、大変な分量になりそう・・・一概には言えず(要点はいくつかありそう!?)
今夜は御免・・・おやすみなさい(逃)