「テロは文化を持たない無知から来る。日伊両国は文化の古い伝統を持つ。文化、特に音楽が(テロとの戦いの)最も重要な武器だ」。ダッカの人質テロで犠牲になった多くのイタリア人、日本人らに思いを寄せるリッカルド・ムーティ氏の言葉です。goo.gl/h5NNWy
— 毎日新聞Classic Navi (@classicnavi) 2016年7月8日 - 10:03
エドウイン・フィッシャー著『ベートーヴェンのピアノソナタ』原著の前書き
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月10日 - 12:40
「1945年に行った9回のベートーヴェン講座」という一文が気になり・・・
第二次大戦の終わった直後にベートーヴェン講座をやっていた!?ということが・・・心に… twitter.com/i/web/status/8…
第二次大戦、ドイツは日本より早く1945年のはじめには終戦となっていたのではなかったでしょうか?すると、その年に9回の講座というのは、戦後の・・・荒廃したドイツにて!?ベートーヴェン講座をやっていた!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月10日 - 12:44
音楽に関わる人々の人生というものが、この昔話から、何か見えるような気がします
昨日、新しい本棚が届いて、図書を整理中・・・ふと目に留まった本を開いて読み始めてしまうと・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月10日 - 12:46
整理なんて全然進みません!!(苦笑) pic.twitter.com/mTp6UYghVT
・・・ツイッターしていても整理は進まない・・・(苦笑)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月10日 - 12:47
ドビュッシー《月の光》を弾こうとする人は、この音楽の作曲された動機となったヴェルレーヌの詩『月の光』(詩集『艶めなる宴』より)を必ず!?読んで・知って・その世界観を会得しなければならない!?・・・と、ふと強く思いました。Webで調べればすぐ出てきます!絶っっ対に印象派ではない!笑
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月10日 - 16:43
・・・不真面目?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月10日 - 22:34
大真面目!?
不真面目そうに見える(葉巻を咥えながら・・・腕をこんなに伸ばしているのはおふざけ!?いや!!!)けれど、
私はこれは大真面目なブラームスの姿と思っています。
表情を見ると・・・冗談の顔ではない・・・ pic.twitter.com/YvlONWTfQ0
Noch bis zum 29.01. erstrahlt der #Egapark in #Erfurt in den fantasievollsten Farben swefuererfurt.de/2016/12/02/leu… @SWE_Erfurt
— Thueringen entdecken (@thueringen_ttg) 2017年1月10日 - 22:30
この《音楽のことば》の巨匠たちは、他のどのようなことばでも言いあらわせないようなことどもを、人類に向かって語っている。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2017年1月10日 - 19:39
これが、死んだ宝になってしまわないようにと思うなら、そこで語られていることばを、ひとりでも多くの人が理解しマスターできるように、私達は力のすべてを尽くさなければならない。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2017年1月10日 - 21:39