…母の葬儀が9日、10日と決まり…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年1月6日 - 12:20
悲しみにくれる家族!?の図を想像してしまったけど…
私は、なんか違う…
心が途方にくれている、情けない息子…?…
お通夜で、皆様から母の思い出話しを沢山きかせていただきたいです!!これ…単なる形… twitter.com/i/web/status/9…
本当の友情とは、お互いがどんなに違っていても、そのあるがままの違いをしっかりと受け止めることなのだ。(『ガンディー 魂の言葉』)
— ガンディー 魂の言葉 (@gandhi_tamashii) 2018年1月5日 - 12:37
「モモ」はすでに、限界の向こうに何があるか、を暗示している。特に僕の念頭にあるのは、マイスター・ホラのところでの話なんだけどね。そこでは物語は、何よりも外的な日常の現実を越えて、超越的で、形而上的な、あるいはシュルレアルな領域に移っている。 『オリーブの森で語り合う』
— ミヒャエル・エンデ (@Michael_Ende_jp) 2018年1月5日 - 16:32
大志ある才能と勤勉さの前に「ここより先は進入禁止」の柵は立てられない。
— Beethoven (@beethovenven) 2018年1月5日 - 12:42
聞く者にこの世のことを忘れさせてくれない音楽は、それができる音楽より本質的に劣っていると私は思う。
— グレン・グールド (@ggbot_) 2018年1月5日 - 12:22
…この世のことを忘れさせてくれる音楽!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年1月6日 - 12:31
…本番に向けて、懸命に練習している今…私はこの世を、忘れられている!?…音楽の力、凄い!?
一所懸命に、音を追い、その意味を求め、書いてある色々な指示を、本気でしっかりやろうとする強い意思があると…この世を忘れられる!?