音楽家ピアニスト瀬川玄「ひたすら音楽」

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◆「死は淘汰された!!」 ~ ショパン《スケルツォ 第2番 作品31》

2010年07月24日 | ショパン Frederic Chopin
ショパン《スケルツォ 第2番 作品31》で
作曲者が目指したのは、
正にこれなのでは、と、今、練習しながら強く思いました。


「死は淘汰された!!」


肺結核などの病気を患いながらも
必死に生きようとする頃のショパンの力強い声が聞こえてくるかのよう・・・!!

まるで、
ブラームスの《ドイツ・レクイエム》や
http://blog.goo.ne.jp/pianist-gensegawa/e/5dda2c2848ccfc50a05f617de56261e0
マーラーの《シンフォニー 第2番"復活"》の文言・テクストが思い出されるかのようです。

この《スケルツォ》は、
それらの大曲に匹敵する内容を持つ(上記二曲は百人以上の人員を要する大規模編成の楽曲)
ピアノ独奏曲なのかもしれない・・・(こちらはもちろん一人で演奏)と、

一人のピアノ弾きとして、
やりがいの大きさに、
武者震いを感じるような気もいたしました・・・ぶるぶる



P.S.
この場をお借りしてお知らせさせていただきます。
8月1日(日)のフィリアホールにおけるリサイタルでは、
チラシ等演奏情報には掲載されておりませんが、
この《スケルツォ 第2番 作品31》を
前半の最後に演奏いたしますこと、
公表させていただきます。
(↑・・・今決心がつきました(爆))














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