・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月31日 - 22:18
鍵盤を、眼で見るのでは無く、
「心眼」で見可れるように成るならば、
鍵盤の道、新たに拓ける
・・・!?
我が試練、
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月31日 - 22:19
《op.10-1》より
急速に学ぶ今日この頃です
ショパン作曲《練習曲op.10-1》指使いが99%以上決まったならば、その完成が間近になってきた、といって差し支えないでしょうか!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月31日 - 22:23
(これ、左手の指使いも含む。いや、右の指使いはほぼ自明につき、問題は左だった!?)
20年前後弾き続けているこの曲の、仕上がりが・・・ようやく!?
20年前後、弾き続けて、
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月31日 - 22:24
ようやく、仕上がりの予感・手応えが感じられるなんて
・・・芸の道って、一体!?(笑)
「仕上がりを感じる」
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月31日 - 22:27
下手をすると、
不遜・・・おこがましい、思い上がり甚だしい!?危険はありますが・・・
それでも某か、絶対的な手応えが得られたならば、勇気をもって「私はこれを見つけた!!!」と自信をもってみても・・・よいのかしら?
凄い指使いが、ピアノ演奏にはあるのかもしれない・・・興奮を抑えきれず、愚かにも(苦笑)tweetしたくてたまらなくおります・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月31日 - 22:28