・・・selig・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年3月1日 - 00:23
幸いなるかな!?
訳の難しい独語・・・
これはシューマンの歌曲《詩人の恋》
seligという言葉で思い出されるのは、
ブラームス作曲《ドイツ・レクイエム》が、この言葉seligが核となっている、と断… twitter.com/i/web/status/8…
・・・今は、現代におけるロマン派の時代!?!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年3月1日 - 00:25
(こんなことを考えるのは初めて・・・)
いや、現代は・・・過去に例をみない複雑さか?
(あるいは、過去を知らない勉強不足ゆえの現代特別視の疑いもあり!?)
伝統の心を体得している、バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、ショパン、リスト、・・・etc
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年3月1日 - 00:33
分かってはいるけど、体得するにはスタートが遅すぎた・・・シューマン・・・
!?
・・・年齢の問題・・・避けることは出来ない?
ピアノ弾き・解釈者として、
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年3月1日 - 00:37
メンデルスゾーンの作曲と、
シューマンの作曲に
接する際の・・・
差異を感じる次第なのであります・・・
おまえの口からついてでる言葉が、お前を生かすのだ。 おまえの口からついてでる言葉が、お前を殺すのだ。
— ロック名言 (@69_meigen) 2017年2月27日 - 20:10
ボブ・マーリィ pic.twitter.com/jjwKDUZm4P