・・・恐ろしい言葉が脳裏を過ぎった・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月28日 - 23:38
初期シューマンの音楽は、伝統あるクラシック音楽としては「失格」なのでは!?・・・という・・・
三つ子の魂百まで、とは言えませんが、二十歳位に専門を目指す遅さのハンディあるシューマンゆえの、苦悩を・・・考えることしばしばです・・・なのに!!
ハンディあるシューマン、なのに、なのに!!彼の音楽は、人々を魅了して止まない・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月28日 - 23:42
伝統あるクラシック音楽として「失格」のレッテルを貼られつつも(←本人同意の上・・・∵彼は飛び込んだ・・・)、今日の人類において価値ある存在とし続けているシューマンの音楽、この謎、研究の余地あり!?
・・・失格者シューマン・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月28日 - 23:46
いや、これを言うのは、あまりにも酷かも
彼は成功している!!
今日の我々は、彼の音楽に、心癒されることがある・・・
掛け買いのない存在・・・価値、多大にあります・・・!!!
(たとえ専門(プロ?)として「失格」と言われようとも!!)
伝統あるクラシック音楽として「失格者」と思わせるシューマン・・・その根拠は、倚音として効果を発揮していない不協和音の使用、これを見付けたからなのです、今までの呟きの大元はここ
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月28日 - 23:57
これは・・・世紀を超えて斬新過ぎた!?!? pic.twitter.com/jafIUKrmiI
シューマンは、ジャズを先取りしている!?!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月28日 - 23:57
バッハがジャズと相性がいいのは、良く聞く話です。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月28日 - 23:58
その和声のシンプルさえゆえに。
(魅力多大!!!)
シューマンの不協和音が、解決しない、という意味において
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月28日 - 23:59
シューマンは、ジャズを先取りしている!?!?