今の自分は、音楽をするにあたって、感性(感情?)は最も大事なものと思いながらも、これを先行させたくはない、と考えているようです。感じることは不可欠、そのためにも、音楽について考え、楽譜を観察し、そこにある的確な音楽性を見出だし、そしてそれを感じて楽しむ!みたいな
西洋クラシック音楽をやる際には、古代ギリシアから通ずる哲学的考察の態度が少なからず必要なのではないだろうか!?と、今日は勉強していて思いました。すなわち「考える」ということ、真実を・正しさを追求しようということ!? 音楽する際における「正しさ」は少なからずあるのだから