ドビュッシー晩年の作《練習曲集》…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月3日 - 02:09
やっぱり、あらためて…死生観の問題からは切り離せない、いや、まさにそのもの!?であることを目の当たりにします…
プログラム最後の曲《装飾音のための練習曲》における「最後の審判」らしき場所を発見…… twitter.com/i/web/status/1…
逃げることは出来ない。とにかくプレッシャーをかけて、まあ、かけようとしなくても勝手にかかるんですけど。プレッシャーを避けて通ろうなんて、本当に馬鹿げてるなあと思いますよね。それに立ち向かわなきゃいけないし、それでクリアしないと、何かを越えられない。
— イチロー 名言集 (@ichirosbot) 2018年10月3日 - 00:37
「真に称賛できる人物とは、逆境に直面したときに、自分の生き方を貫ける人間なのだ」
— Beethoven (@beethovenven) 2018年10月3日 - 01:42
ベートーヴェンは、もちろん、最後のピアノソナタ《32番op.111》において、「最後の審判」の様子を音楽的に描いていることは…私はとっくの以前から知っている当たり前のことと思ってしまうのが、いけないのでしょうか…一人先走り!?…なかなか人は着いて来れない!?…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月3日 - 02:12
死生観を丁寧に説明しようとする労力を、今の私は持たなくなってしまった…以前は、それを感動的に思い、懸命に言葉に表そうと努力したことが、思い出されます…どうしちゃったのかしら、年齢を重ねた当然の心理状況!?…(ちょっと寂しい…)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月3日 - 02:15
死生観を丁寧に説明することは…一音楽家には荷が重すぎる仕事!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月3日 - 02:19
以前、日野原重明先生とお話する機会があり、「ベートーヴェン後期ソナタの死生観を、末期の方々の前で演奏するのはどう思われるか!?」伺った際、「人によるから…」…でおしまい…
拍子抜け、しかし大事な事実。その体験あり私は
…時と場所のご縁あれば、死生観について語ることを逃げようとは思っていないことだけ、最後にちょっとだけ補足。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月3日 - 02:22
クラシック音楽をやっていると、少なからず出会うのです、過去の大作曲家・天才達の描いた死生観に!!!
それは…やはり…すさまじく感動的
…感動する心は、絶えていない…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月3日 - 02:24
いい勉強ができたみたいだから、寝ます。おやすみなさい…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月3日 - 02:25
びっくりするような好プレイが、勝ちに結びつくことは少ないです。確実にこなさないといけないプレイを確実にこなせるチームは強いと思います。
— イチロー 名言集 (@ichirosbot) 2018年10月2日 - 19:37
僕は決して「打率4割」とは言わないんです
— イチロー名言集 (@itiromeigen) 2018年10月2日 - 16:34
6割の失敗は許してやるわ、と
いつもそう言っているんです
「人は、28歳までに、哲人とならねばならない」
— Beethoven (@beethovenven) 2018年10月3日 - 14:42
やっぱり、投票してくれたファンのみなさんのおかげなんです。この舞台を用意してくれたことに、あらためて、感謝をしたい
— イチロー 名言集 (@ichirosbot) 2018年10月3日 - 14:37