ピアノ演奏において…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月5日 - 11:29
気分が先行し過ぎると演奏が荒れる…
出す音に注意を先行させると、音楽演奏が面白くなく感じる…
よいのは、音楽的な気分を「重さに乗せて」楽器に通すとき、うまくいくかも!?
世阿弥曰く「所作と音曲の一致」は「上手」とのこと…目指したい…
ようするに、バランスが大事ということ!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月5日 - 11:35
気分か、技術か、どちらか一方ではなく。
その程良くバランスがとれた良い状態となるよう、練習を・成功体験を重ねてゆけば、着実に上手になれる!?
音楽性が大事か!?技術が大事か!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月5日 - 11:39
どちらも大事、当たり前…でも、そう簡単に成せない(笑)皆様もご存知の通りではないでしょうか(笑)どちらも大事。バランスが大事。
…でも、敢えてどちらをちょっと優先させねばならないとしたら…
私は「音楽性」がちょっと先に来るとよいよう思いました
ちょっと、ですよ、ちょっと(笑)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月5日 - 11:41
ちょっと音楽性を先行させ、そこに技術(体の使い方)を当てはめていくような…
そんな順序とバランス…うまくいくかしら。
(呟いたら消えちゃったりして!?
いやいや、そんな脆くてはいけない(笑))