!?・・・「ごまかし(誤魔化し)」が通用する(許される)のは、1度か2度が限度で、それ以降ごまかしが続くならば、それは間違いの上塗りとなってゆき、正しい道から逸れていってしまう危険がある・・・!?と、ピアノを練習しながら、そう思いました。そうならないよう強く自戒すべし!?
「ごまかしは絶対いけない」とは言えないとも思う。なぜなら、例えば舞台の上など平常でない状況下において、うまくごまかせて、その場をうまく乗り切ることが出来たなら、それはある成功なのかもしれません。しかし誤魔化しに甘んじ繰返しては危険!と反省されたのです。