・・・昨夜、自分で気付かず間違って変なツイートを流してしまったよう(自爆)ごめんなさい!!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年6月30日 - 10:45
ブラームス作曲《シューマンの主題による変奏曲op.9》・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年6月30日 - 16:22
投身自殺を図った人物を相手に、どんな気持ちでこの音楽を作曲したのか・・・作者ブラームスの胸の内は・・・簡単にはのぞける気が、まだまだしません・・・恐ろしくもある・・・ pic.twitter.com/uCJJa6mNNf
受け取ったシューマンの側の気持ちも、いったいどんなだったことやら!?!?・・・なんだか、恐ろしい・・・です
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年6月30日 - 16:23
音楽も、ことばと同じように、人間の魂の、人間の心の発露発現なのである。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2016年6月30日 - 11:39
この《音楽のことば》の巨匠たちは、他のどのようなことばでも言いあらわせないようなことどもを、人類に向かって語っている。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2016年6月30日 - 13:39
これが、死んだ宝になってしまわないようにと思うなら、そこで語られていることばを、ひとりでも多くの人が理解しマスターできるように、私達は力のすべてを尽くさなければならない。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2016年6月30日 - 15:39
よい音楽家を作りすぎるほど作らなければならない。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2016年6月30日 - 07:39
やがてすぐれた教師が大勢になってきたときに、私たちの音楽生活は、今まで予測もできなかったような美しさで開花するだろうし、その時に、私たちの専門家教育も向上にむかう。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2016年6月30日 - 03:39
そしてやがて、その専門家教育が正しい軌道にのせられたとき、音楽が人民の近くにもってこられたということができるのだろう。なぜなら、聴く耳を発達させることを通して、基本的音楽知識をみんなのものにすること、それがここに至る唯一の可能な道なのだから。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2016年6月30日 - 05:44
アンパンマンのテーマソングはぼくの作詞だが、幼児アニメーションのテーマソングとしては重い問いかけになっている。
— アンパンマンbot (@asopasomaso0) 2016年6月30日 - 18:10
ぼくはお子様ランチや、子供だましの甘さを嫌った。
作者/やなせたかし
自然と芸術を並列してよいのか!?と、ふと、疑問に思いました・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年6月30日 - 22:43
そして考えました、
芸術とは、自然であることを「人の手で成さんとする行為」なのではないだろうか、と!? pic.twitter.com/HHDlFwNmUy
黄金比は、ひとつのまぎれもない真実。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年6月30日 - 22:46
この価値を、大事にしたいと思います