カルロスゴーン氏の問題…いよいよよく分からないけど、日産がフランスの車になってしまうのは、私はやっぱり嫌です(笑)今回の騒動で、その道はとりあえず断たれるのではないでしょうか
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月10日 - 00:07
一応、車好きなので
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月10日 - 00:08
あの!!極美な《ソナタop.110》の冒頭が、上と下の声部が[鏡型進行]しているのは知っていました。水面に映る影との会話!?あるいは別世界に居るあの人と…?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月10日 - 11:39
そんな[鏡]が、前の作品《109》の2楽章にもあることに今気づきました。… twitter.com/i/web/status/1…
ベートーヴェン《op.110》1楽章の第2テーマ
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月10日 - 11:44
2小節の長いスラーの後、ヴァリアント(装飾)された次のフレーズでは、スラーは1小節毎と、違っている…
弾き分けたいものです♪ pic.twitter.com/HcJn9VcPNh
今朝は、ふと時間が出来て、ふと、ベートーヴェンを…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月10日 - 11:46
勉強が、再び始まる…
以前とは、また違って
いや、同じ、だけど違う、そんなもの
同じ箇所についてもう一点注意が…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月10日 - 11:50
2小節目の最後3拍目の十六分音符達は、その次の小節のアウフタクトにしてはいけませんよね!!
なぜなら、スラーが小節の最後まで掛かって、そこで切れているから。
これアウフタクトっぽくしたくなるのだ… twitter.com/i/web/status/1…
ベートーヴェン《op.110》1楽章
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月10日 - 12:03
再現部に現れるDes-Durとcis-mollという調性は、まさにあの《月光ソナタop.27-2》と同じものです。
後期のop.110から思い返しての中期の作品解釈…見方が充実するかも!?
こ… twitter.com/i/web/status/1…
…なんだか久しぶりに…学生みたいに沢山練習した午前でした(笑)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月10日 - 14:37
ベートーヴェン《op.109》《op.110》《
op.27-2》
そしてショパン《op.52》をところどころ一気にさらいました♪
さて、出掛けねば…
《バラード4番》コーダの直前
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月10日 - 14:42
多分これが…
ショパンが生涯最後に書いた「fff」という音量だと思われます…
ずっと《スケルツォ3番》が最後の「fff」と覚えていたのですが、記憶を塗り替えないと…
いずれにせよ…生涯最後って… twitter.com/i/web/status/1…
ショパン《バラード4番》の最後、
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月10日 - 14:47
下から3段目にある「ff」が、作曲者によって書かれた最後の音量指定。
その後の音量は…闇雲に喧(やかま)しくなってはいけない!?
もちろん、基本はffで間違いないでしょうが…
ショパンの音楽芸術… twitter.com/i/web/status/1…
リストの落として行ったバトンを拾わなければならない。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2019年1月10日 - 14:42
「こんな私が無から曲を作り得ること自体が、神の存在する証拠なのだ」
— Beethoven (@beethovenven) 2019年1月10日 - 14:42
月光ソナタは、IとIII楽章がcis-moll、II楽章がDes-Durという、同主調の関係で成り立っているものです。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月10日 - 15:20
ベートーヴェンの、この調性に対する思いや如何に!?
ドン・ジョヴァンニ!?(死)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月10日 - 15:24
フィガロは結婚!? twitter.com/georgebyron_bo…