わたしたちはいつまでも寝ぼけてはいない。必ず目覚めるものだ。不安も同じで、心が目覚めれば、わたしたちは不安から抜け出す。(『ガンディー 魂の言葉』)
— ガンディー 魂の言葉 (@gandhi_tamashii) 2017年4月26日 - 09:09
私はたえず、このような戦争がいつかは終わる時が来るに違いないと考えながら、どうしてもこの戦争が理解できませんでした。そうです、この戦争を理解しないこと、これがここ数年間の私の仕事の全てでした。この仕事は決して簡単ではありませんでした。(1920年1月21日シュレーツァー宛)
— ライナー・マリア・リルケ bot (@rilke_bot) 2017年4月26日 - 07:15
人間が、あるものの芽を自分の内にもっていないのであれば、どうしてそのものが感知できようか、私が理解すべきことは、私の内部で有機的に生長していかなければならない。だから、私が外から学ぶように見えるものも、有機体の栄養剤、刺激剤にすぎないのである。 『花粉』
— Novalis (@Novalis_bot) 2017年4月26日 - 08:34
芸術家にとって、自分が味わう喜びを他者に分かち与えることは抑えがたい欲求である。
— ストラヴィンスキー bot (@strawinsky_bot) 2017年4月26日 - 08:27
一般に、戯れの種類は二つある。一つは無骨で、不躾で、無軌道で、醜悪である。いま一つは優雅で、垢抜けしており、洒脱で、気が利いている。(『義務について』第1巻104)
— キケロbot (@cicerobot_jp) 2017年4月26日 - 08:25
「時代の特徴。芸術家は職業人となった。アマチュアが芸術家となった。」
— サティの言葉 (@SatieBOT) 2017年4月26日 - 08:18
舞踏だけが,その舞台上の展開という事実によって,黙劇(ミーム)と共に,現実の空間,つまり舞台を必然たらしめるように私には思える.
— ステファヌ・マラルメ (@divagations_) 2017年4月26日 - 08:04