ピアノを弾く上(普段の生活でも!?)での「姿勢」について研究中野この頃。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月28日 - 00:13
体の後ろ側の筋肉を使い(特に僧帽筋に興味があり)頭が頸椎に真っ直ぐ乗り、脳に負担無く血流が良くなる!?(仮定)
それにしても、その姿勢を造るのが難しい・・・そして今気付いたのは「肩甲骨を寄せようとする」こと
筋肉の、あ~だこ~だを考えていても、なかなか姿勢がうまく出来ないこと・出来ることあり、この不安定さにちょっと不満・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月28日 - 00:16
そして今ピアノを弾きながら、ふと「肩胛骨を寄せる」よう気を付けたら・・・
なんと、姿勢が出来、音もいい感じに引き締まった感あり♪でした。
現代人がよく注意すべき「肩胛骨」とのこと・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月28日 - 00:18
よりよい楽器演奏のためにも、大事なコツとなるのかも!?
肩胛骨を寄せると・・・体も心も、よく引き締まり、集中力など増したりする!?!?
肩胛骨が開いてしまうのは、だらしなく・・・堕落の一途!?!?