10:52 from Keitai Web
・・・変なことを思い出した・・・二十歳前後の頃、あるアメリカ人のピアノ・マスタークラスを受けて、レッスンが終わり、挨拶して帰る時、その先生に「I want to kill you(お前を殺してやりたい)」と言われた・・・これが貶されたのか、誉められたのかは、今なお分からない
10:55 from Keitai Web
いずれにしろ、思い出すと、胸は疼くものです・・・いやはや!まさか自分が「殺してやりたい」なぞと言われたことがあったとは・・・!!「殺す」という言葉は、冗談にせよ、あまり口にしない方がよいはずです。気を付けるべきです。言霊(ことだま)の力を侮ってはいけない
15:17 from Keitai Web
先程のつぶやきにコメントいただき、ありがとうございました!そうと言われて、胸は疼きますが、キツくはないです、大丈夫。むしろ、そんな風に言われて光栄!?とすら、勝手に受け止めているところがあがります。
15:20 from Keitai Web
私は今日のクラシック音楽業界の危険分子にでもよろこんでなりましょうぞ。
15:22 from Keitai Web
・・・というのは、原典回帰を高らかにうたいたい!!という意図があります。言うなれば、とことん「楽譜に帰れ」と。
15:23 from Keitai Web
・・・これって・・・マルティン・ルターの宗教改革の心!?
15:44 from gooBlog production
「音楽において拍子が大事な理由」 ~ 2月21日(火)のつぶやき goo.gl/n37Jc
21:41 from Keitai Web
青色申告の時期。今夜も作業をすすめないと・・・です。「音楽・芸術に生きるのであれば、お金のことを考えてはいけない」という言われもあり、そう言われると苦しいものです・・・しかし!!今日生徒さんとお話しながらその考えは払拭されました。なぜなら
21:46 from Keitai Web
クラシック音楽の偉大な作曲家達を研究しますと、彼らの多くも、一人の大人・社会人として、お金のことを考えながらも生活し、そして今日も輝きを失わない立派な芸術作品を残している事実を考えると、「芸術家はお金のことを考えてはよい芸術はできない」とは言えないのでは!?
21:53 from Keitai Web [ 1 RT ]
クラシックの作曲家が、本心ではやりたくない作曲の仕事をお金・生活のためにしたり、自分の結婚式当日もレッスンしたり(ドビュッシー)、稼ぐために負担多い演奏旅行に明け暮れたり、資産運用で株を購入したり(ベートーヴェン)、「この歳になると安定した生活が欲しい」と言ったり(ブラームス)
21:58 from Keitai Web
我々のよく知るクラシックの作曲家達も、一人の大人であり、人間であり、生活があり、お金のことに向き合っていたのです。そうありながらも、彼らは一生を通して音楽・芸術に身を捧げた。その偉大な功績は否定されはしないでしょう!さて・・・青色申告しよう。
22:05 from Keitai Web
「お金のことを考えずに活動できるくらいでないと本物ではない」なぞという考え方があるとしたら、それは理由のない妄想なのでは・・・?裏付けのない中途半端な常識に惑わされ余計なコンプレックスを抱くことなく、しっかりと生きてゆきたいものです!!
22:11 from Keitai Web
「売れるものが良いものなら、世界で一番うまいラーメンはカップヌードルということになる」と言った人がいるそうです。実に面白い理論だと思います!!物事の価値を決めるのは金額だけではないはず。
22:15 from Keitai Web
今テレビで葛飾北斎のことをやっていますが、この大天才も、絵を売るために色々苦心していたのだそうです!!ほら、ここにもお金のことを考えていた大芸術家がいます。
22:20 from Keitai Web
葛飾北斎『富嶽三十六景』は七十歳を過ぎて書かれたものとは知らなかった・・・人生はなかなか長い!?と思いました。
22:29 from Keitai Web
「画狂老人」と自ら名乗る老北斎。神の如く絵を書かんと・・・これ、レオナルド・ダ・ヴィンチと同じ考え方!?
22:36 from Keitai Web
もちろん、芸術をお金のための目的と考えるようでは、真の芸術家とは言えないでしょう。お金は必要不可欠な人生の一部。しかし芸術家の生きる目的は常に練磨される芸術そのものにある!!
by pianistGS on Twitter
・・・変なことを思い出した・・・二十歳前後の頃、あるアメリカ人のピアノ・マスタークラスを受けて、レッスンが終わり、挨拶して帰る時、その先生に「I want to kill you(お前を殺してやりたい)」と言われた・・・これが貶されたのか、誉められたのかは、今なお分からない
10:55 from Keitai Web
いずれにしろ、思い出すと、胸は疼くものです・・・いやはや!まさか自分が「殺してやりたい」なぞと言われたことがあったとは・・・!!「殺す」という言葉は、冗談にせよ、あまり口にしない方がよいはずです。気を付けるべきです。言霊(ことだま)の力を侮ってはいけない
15:17 from Keitai Web
先程のつぶやきにコメントいただき、ありがとうございました!そうと言われて、胸は疼きますが、キツくはないです、大丈夫。むしろ、そんな風に言われて光栄!?とすら、勝手に受け止めているところがあがります。
15:20 from Keitai Web
私は今日のクラシック音楽業界の危険分子にでもよろこんでなりましょうぞ。
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・・・というのは、原典回帰を高らかにうたいたい!!という意図があります。言うなれば、とことん「楽譜に帰れ」と。
15:23 from Keitai Web
・・・これって・・・マルティン・ルターの宗教改革の心!?
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「音楽において拍子が大事な理由」 ~ 2月21日(火)のつぶやき goo.gl/n37Jc
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青色申告の時期。今夜も作業をすすめないと・・・です。「音楽・芸術に生きるのであれば、お金のことを考えてはいけない」という言われもあり、そう言われると苦しいものです・・・しかし!!今日生徒さんとお話しながらその考えは払拭されました。なぜなら
21:46 from Keitai Web
クラシック音楽の偉大な作曲家達を研究しますと、彼らの多くも、一人の大人・社会人として、お金のことを考えながらも生活し、そして今日も輝きを失わない立派な芸術作品を残している事実を考えると、「芸術家はお金のことを考えてはよい芸術はできない」とは言えないのでは!?
21:53 from Keitai Web [ 1 RT ]
クラシックの作曲家が、本心ではやりたくない作曲の仕事をお金・生活のためにしたり、自分の結婚式当日もレッスンしたり(ドビュッシー)、稼ぐために負担多い演奏旅行に明け暮れたり、資産運用で株を購入したり(ベートーヴェン)、「この歳になると安定した生活が欲しい」と言ったり(ブラームス)
21:58 from Keitai Web
我々のよく知るクラシックの作曲家達も、一人の大人であり、人間であり、生活があり、お金のことに向き合っていたのです。そうありながらも、彼らは一生を通して音楽・芸術に身を捧げた。その偉大な功績は否定されはしないでしょう!さて・・・青色申告しよう。
22:05 from Keitai Web
「お金のことを考えずに活動できるくらいでないと本物ではない」なぞという考え方があるとしたら、それは理由のない妄想なのでは・・・?裏付けのない中途半端な常識に惑わされ余計なコンプレックスを抱くことなく、しっかりと生きてゆきたいものです!!
22:11 from Keitai Web
「売れるものが良いものなら、世界で一番うまいラーメンはカップヌードルということになる」と言った人がいるそうです。実に面白い理論だと思います!!物事の価値を決めるのは金額だけではないはず。
22:15 from Keitai Web
今テレビで葛飾北斎のことをやっていますが、この大天才も、絵を売るために色々苦心していたのだそうです!!ほら、ここにもお金のことを考えていた大芸術家がいます。
22:20 from Keitai Web
葛飾北斎『富嶽三十六景』は七十歳を過ぎて書かれたものとは知らなかった・・・人生はなかなか長い!?と思いました。
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「画狂老人」と自ら名乗る老北斎。神の如く絵を書かんと・・・これ、レオナルド・ダ・ヴィンチと同じ考え方!?
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もちろん、芸術をお金のための目的と考えるようでは、真の芸術家とは言えないでしょう。お金は必要不可欠な人生の一部。しかし芸術家の生きる目的は常に練磨される芸術そのものにある!!
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