音楽室の模様替えに、成功!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月11日 - 13:39
鍵盤ばっかり!!(笑)
さて、どれから勉強しよう・・・?
(どれも勉強しよう!?) pic.twitter.com/2Z5QDF7h5J
クラヴィコードが、この部屋の配置になることによって、初めて!?落ち着いて弾ける位置に収まり、久し振りに弾いてみると・・・近年BT奏法で培ってきた感覚が活きて、強すぎないタッチで、音痴にならずに(←強く押すと音程が上がってしまう・・… twitter.com/i/web/status/8…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月11日 - 13:43
ようするに、音程が変わってしまうような鈍感なタッチでは、クラヴィコードを上手に弾くことは出来ない、すなわち下手!?ということ!?なのかもしれず・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月11日 - 13:46
楽器に弱点有り!?なぞと言って、何年も弾かずにいた自分の未熟を恥じます・・・
もっと弾いて、鍵盤うまくなるぞ~~!!
楽器のせいにしては、いけない、ということでしょうか(苦笑)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月11日 - 13:51
某、筆を選ばず
という、それを目指すべきなのでしょうか!?
・・・こりゃ大変だ・・・
でも、目指さないと、そこへは行けない!?
目指そうともせず諦めていたら、行けることは決してない!?
もちろん、楽器が、ある程度以上に整った状態でないと「楽器を選ばず」と言っていられない状況もあるでしょう・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月11日 - 13:54
まぁ、鍵盤やペダルなどの機能が全部ちゃんと動いて、調律もだいたい合っていたら、よしとすべき!?
と今の私は考えています。
(調律を気にしすぎると演奏に集中できない!?)