一日一回、全調性の音階スケールをやろうかしら!?(リハビリのためにも)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月26日 - 00:05
ただ単に速く弾ければよいのではなく、確実に、身体的な無理のないように、理想の鍵盤操作を指先で確実に実践できていることを全て認識しながら、徐々に、いかに速く正確にできるか!?日々の成長を確認できるよう!?
全調性の音階、ルールとしては「チャンスは一回」!?(笑)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月26日 - 00:08
間違ってはいけない(←あらゆる意味で!!指使い、筋肉の動き、脱力の成功、指先の感触、etc...)
一日一回、やり続けて、日々の成果をえられるかしら!?
「間違ってはいけない」というルールは、とても厄介!!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月26日 - 00:11
なぜなら、この課題は、身体・筋肉を硬直させてしまう傾向を有しているから・・・
だから、「間違ってはいけない」には「余分な筋肉の硬直をさせてはいけない」という課題も含むことにしましょう!
「必要な脱力」するという「間違いなし」
「間違えないように」と思って楽器を演奏しようとする際に、体が不必要に硬直してしまっている時、それ既に、楽器を奏するにあたっての「間違い」であることに気付くべし!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月26日 - 00:16
「間違えないように」という意識の内に芽生えやすい緊張感が、身体の硬直につながらないよう、間違えないように!?
「間違えないで演奏する」ということには、不必要な体の硬直がなく、必要な体の動きをもって音楽を奏でていられているということが含まれていると考えたら・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月26日 - 00:21
本当の(←・・・といって大袈裟ならば「充実した」!?)「間違いない」に、近付けるかも!?
「間違いない音楽演奏」とは、
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月26日 - 00:24
●余分な体の動き・硬直なく、
●ミスタッチもなく、
●音楽的な解釈も正しい、
そのような演奏のことをいう!?(苦笑)
あははは・・・これは大変そう
しかし、↑なぞと笑って誤魔化し、間違い無しを目指す心掛けを失ってはいけないでしょうか。
「音楽的解釈の間違い無し」というのが、いやはや実にくせ者か・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月26日 - 00:27
(苦笑)
間違いない、正しい解釈というものも、無くはないでしょう。
しかし、普遍性にまで行き着かない個人的見解のレベルの解釈ということも、どうしてもあるでしょう・・・
ま、諦めずに、その場の最善を尽くすべし!?
「絶対に正しい解釈」
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月26日 - 00:30
ということは、
無くは無い。
日々、充実したクラシック音楽に接しながら、その手応えを得ることは、少なからずあります。
その経験は、全て人生の宝物!?
日々、精進しているっちゅうことです!?(笑)