徳永英明の歌を聞きながら、ふと思った・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月20日 - 23:05
クラシック音楽の道を志した子供は、その青春を犠牲にせねばならない!?と・・・
青春期は、全て、楽器の習得のために費やさねばならない!?甘い青春の記憶を残すことは許されない!?・・・
幸か不幸か!?人生の道を選択するという、不可思議運命?
甘酸っぱい青春の思い出、それが、あるか無いかは、良い悪いという問題ではないでしょう。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月20日 - 23:10
ただ単に人それぞれの運命・境遇しだいでしょうか。
クラシック音楽に身を捧げんとする人間は、甘い青春の思い出と一歩置いた、楽器ありきの日々を送るのかも・・・と、その現実が見えるような気が・・・?