何十年も前から勉強しているラヴェル《水の戯れ》・・・提示部の最後、右手にスタッカートが付いていることに、たった今気付いたのでした・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年8月18日 - 12:28
ritの指示もあり、提示部の終結をより一層表現出来るよう、作者が工夫しているのでしょう!さすが! pic.twitter.com/2t20oi6qgm
ラヴェル《水の戯れ》最後のほう。テンポは遅くLent。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年8月18日 - 12:31
右手にスラーがあり2拍目裏にアクセント、しかし次の同じ音型4拍目にアクセントは無し・・・次の小節にはスラーが無くなっている・・・
微妙絶妙な表現のチャンスが楽譜に記されている pic.twitter.com/M4pYVRxrUY