「同じ音型を同じ指使いで」「Tranquilloの具体的な表現方法」

メンデルスゾーン《無言歌21番op.53-3プレスト・アジタート》

4回に渡る微妙なアルペジオ音型の差を、全て同じ指使い「531,212～」で弾けることを発見して満足！！

シンプルであることはよゐこと、の典型となって欲しいです pic.twitter.com/XluIWJiHBT

— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年9月4日 - 08:17

メンデルスゾーン《無言歌op.53-4 Adagio》
tranquilloという楽語指示を見ると私はトランキライザー（鎮静剤）を思い出してしまうのですが、具体的にはdolce, poco meno mossoで出来る？と思いました pic.twitter.com/uIDngoXv6p

— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年9月4日 - 08:36

トランキライザー・・・私自身は使った体験は無く、きっと気持ちよいのかな～・・・と想像するばかりですが・・・（苦笑）

浮遊感とともに、時間感覚や動作・思考が遅くなるのであろうと、想像されます

— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年9月4日 - 08:39