楽譜に体(上半身)の動きを矢印で書き現わす方法は、松葉のクレッシェンド等では有効だけど、その他のところではその時の気分で左右されてしまう危険が感じられ、この書込みは自分には定着しなかった・・・ 楽譜の書込みは、気分に左右されない確実な事を記したく、書き方を工夫するようになりました
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年1月27日 - 11:47
作曲者が指定する「長いペダル」が時々見受けられます。「Ped〜※」のように書かれていると思うのですが、この長いペダルを意識できるよう勉強するための書込みに、自分でPedの横に「sempre」と書き入れる方法を今、思い付きました。これはメンデルスゾーン《無言歌》にあった書き方の応用
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年1月27日 - 11:50