五分咲き?すでに満開のようなよろこびも感じられますが!!いや、これからもっと凄く美しくなるのか・・・!?・・・わくわく pic.twitter.com/s4zxsK9exO
サキソフォン奏者、上野耕平氏の演奏をテレビで聴きました。音楽的な音程感を会得された、素晴らしい演奏に思えました!!
サキソフォンという「新しい」楽器・・・その未来の明るい可能性を、実は私は数年前から想っています・・・
「努力できる人になりたい」←宝塚合格生の発言を聞きました・・・これ・・・重い!?
そう!!
私は最近、単なる物理的な音程とは一線を画す「音楽的な音程」というものに興味を持ち、研究しているのです。と、今自分のやっていることに、気付いた気がします(苦笑)
「自分」とは、案外未知なものかも!?(笑)
気になるのは、「音階」における芸術性・・・
これは古代の自由学科における「修辞学」にあたる部門だと考えています。
大事なひとつの学科。
クラシック音楽は、古代ヨーロッパの深い歴史に通ずる、人類にとっての貴重な財産であり、ここに一生を捧げる遣り甲斐を、信じたく思います!!
古代の自由学科、文系の残る二つ(文系は全部で三つ)は「文法」と「弁証法」です。クラシック音楽における、これら古代から伝わる学科との関わりを、私は興味深く考え、検討・研究しているところです。理系の四つもまた!!クラシック音楽に関わると、推測しています!!天文学すらも音楽に関わる!?
ニュートンの万有引力、アインシュタインの相対性理論もまた、クラシック音楽をやる上で、関わりがあるよう、思えています(←所詮は素人物理学ですが(苦笑)でも、手応えはなんだかあるのです!!)
万有引力、相対性理論、どちらも「真実」、すなわちクラシック音楽における「真実」も、ある!?