音楽家ピアニスト瀬川玄「ひたすら音楽」

♪クラシック音楽の伝統を受け継ぐ真の音楽芸術家を目指して活動しています♪ 「YouTubeクラシック音楽道場」も更新中♪

「音楽的な音程」というものに興味を持ち、研究中

2016年03月31日 | ◆一言◆

五分咲き?すでに満開のようなよろこびも感じられますが!!いや、これからもっと凄く美しくなるのか・・・!?・・・わくわく pic.twitter.com/s4zxsK9exO

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サキソフォン奏者、上野耕平氏の演奏をテレビで聴きました。音楽的な音程感を会得された、素晴らしい演奏に思えました!!
サキソフォンという「新しい」楽器・・・その未来の明るい可能性を、実は私は数年前から想っています・・・


「努力できる人になりたい」←宝塚合格生の発言を聞きました・・・これ・・・重い!?


そう!!
私は最近、単なる物理的な音程とは一線を画す「音楽的な音程」というものに興味を持ち、研究しているのです。と、今自分のやっていることに、気付いた気がします(苦笑)
「自分」とは、案外未知なものかも!?(笑)


気になるのは、「音階」における芸術性・・・
これは古代の自由学科における「修辞学」にあたる部門だと考えています。
大事なひとつの学科。
クラシック音楽は、古代ヨーロッパの深い歴史に通ずる、人類にとっての貴重な財産であり、ここに一生を捧げる遣り甲斐を、信じたく思います!!


古代の自由学科、文系の残る二つ(文系は全部で三つ)は「文法」と「弁証法」です。クラシック音楽における、これら古代から伝わる学科との関わりを、私は興味深く考え、検討・研究しているところです。理系の四つもまた!!クラシック音楽に関わると、推測しています!!天文学すらも音楽に関わる!?


ニュートンの万有引力、アインシュタインの相対性理論もまた、クラシック音楽をやる上で、関わりがあるよう、思えています(←所詮は素人物理学ですが(苦笑)でも、手応えはなんだかあるのです!!)
万有引力、相対性理論、どちらも「真実」、すなわちクラシック音楽における「真実」も、ある!?


報道ステーション。いよいよですよ。 pic.twitter.com/N4DqAtnpR5

Gen Segawa 瀬川玄さんがリツイート | 238 RT

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