!?突如、クラシック音楽「調性」道場のまとめにうってつけかもしれない!?素晴らしそうな企画が思い当たりました。
ギロック作曲《叙情小曲集》これを24曲全部取り上げる。素敵な曲ばかり、演奏時間が一曲1分に満たない小曲もありますが(笑)侮るなかれ!?これを徹底アナリーゼする価値大!?
仮に、プラトンが失われてしまったと想像してみよう!そして哲学がアリストテレスに始まると考えてみよう。その場合には我々は、同時に芸術家でもあるかの初期哲学者たちを心に描くことは、もはや全く不可能であろう。-プラトン対話篇研究序説-
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モントリオールでのコンサートの後、一人の女性が私の所へ来てスクリャービンの第五ソナタの楽譜を見せてくれました。第五ソナタは丁度ニューヨークで弾いたものです。スクリャービンの肉筆をモントリオールで見ることになるなんて、ほとんど奇蹟のようでした!
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ギロック《叙情小曲集》、いつか取り上げて勉強してみたいと思っていたまま、ピアノの上に置いてあった楽譜でしたが、ふと、あらためて弾いていて、全24調性から成り立っている曲集であることを思い出し、これぞ「調性道場」として然るべき題材では!?と嬉しく思った次第です。ご縁がありますように
昼食後、歩いて帰りながら桜を見ると・・・今にも一斉に満開に咲き出しそうなほどの!!桜の赤い芽・蕾?が、すごく力強く感じました!!(写真ではわかり難いでしょうか・・・どうして肉眼での迫力は写真に出にくいのだろう!?難(苦笑)) pic.twitter.com/DPDYQ0T7z4
肉眼で感じられる迫力を、写真に写し出すことができたら・・・これ立派な写真家ということですね(笑)
私はまだまだ未熟(笑)