音楽家ピアニスト瀬川玄「ひたすら音楽」

♪クラシック音楽の伝統を受け継ぐ真の音楽芸術家を目指して活動しています♪ 「YouTubeクラシック音楽道場」も更新中♪

ギロック作曲《叙情小曲集》をクラシック音楽「調性」道場にて!?

2016年03月30日 | ◆一言◆

!?突如、クラシック音楽「調性」道場のまとめにうってつけかもしれない!?素晴らしそうな企画が思い当たりました。
ギロック作曲《叙情小曲集》これを24曲全部取り上げる。素敵な曲ばかり、演奏時間が一曲1分に満たない小曲もありますが(笑)侮るなかれ!?これを徹底アナリーゼする価値大!?


仮に、プラトンが失われてしまったと想像してみよう!そして哲学がアリストテレスに始まると考えてみよう。その場合には我々は、同時に芸術家でもあるかの初期哲学者たちを心に描くことは、もはや全く不可能であろう。-プラトン対話篇研究序説-

Gen Segawa 瀬川玄さんがリツイート | 3 RT

モントリオールでのコンサートの後、一人の女性が私の所へ来てスクリャービンの第五ソナタの楽譜を見せてくれました。第五ソナタは丁度ニューヨークで弾いたものです。スクリャービンの肉筆をモントリオールで見ることになるなんて、ほとんど奇蹟のようでした!

Gen Segawa 瀬川玄さんがリツイート | 1 RT

ギロック《叙情小曲集》、いつか取り上げて勉強してみたいと思っていたまま、ピアノの上に置いてあった楽譜でしたが、ふと、あらためて弾いていて、全24調性から成り立っている曲集であることを思い出し、これぞ「調性道場」として然るべき題材では!?と嬉しく思った次第です。ご縁がありますように


昼食後、歩いて帰りながら桜を見ると・・・今にも一斉に満開に咲き出しそうなほどの!!桜の赤い芽・蕾?が、すごく力強く感じました!!(写真ではわかり難いでしょうか・・・どうして肉眼での迫力は写真に出にくいのだろう!?難(苦笑)) pic.twitter.com/DPDYQ0T7z4


肉眼で感じられる迫力を、写真に写し出すことができたら・・・これ立派な写真家ということですね(笑)
私はまだまだ未熟(笑)



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