父が久しぶりに家のピアノを調律してくれました。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月6日 - 01:10
美しい清潔な響きを、ありがたく感じました。
平均律は、自然倍音とは異なるのだそうですが、
それはそれで突き詰めると、整然としていて美しい!?
そう、感じました
ピアノ調律師瀬川宏は、
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月6日 - 01:11
平均律を極める人!?!?
先日、チェンバロを弾く機会があり、
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月6日 - 01:13
古典調律の魅力を垣間見たりしたのですが、
平均律の魅力も、それはそれであるよう、
今日は思えました。
世の中、色々な魅力があって、然り!?
色々な魅力があって、然り。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月6日 - 01:16
なら、
その色々において、それぞれ極め尽くすくらいでないと、
その真の価値は・・・出来ない!?
(「極めて尽くすくらい」だなんて・・・不遜!?
いや、その意欲・意識、その理想が見えて、それを求めようとする心構えは、貴重!?)
父は、ガン闘病中で、抗がん剤治療を用いて、がんばって完治を目指しているところ・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月6日 - 01:20
病より、人の死を意識せざるを得ない状況・・・
一人の人間の生き様・仕事について、弾き手(ピアニスト)と直し手(調律師)という違いはありながらも、
色々と考えてしまう今日この頃です・・・
「盗んだバイクで走り出して校舎の窓ガラス壊してまわる」のも(いまでは想像もつかないと思いますが)その時代にはギリギリ「個性」の範囲だったのですラジ。ギリギリだったからますます尾崎豊は共感を呼んだんですラジね。
— PsycheRadio (@marxindo) 2017年5月5日 - 07:29
Socrates: If souls go into the other world, then the living would be born from the dead; but if there is no evidence of this (Phaedo)
— Plato (@PlatoQuote) 2017年5月6日 - 01:19